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東京五輪 マラソンスイミング 金メダルのベルブロック選手は競泳の銅メダリスト! [オリパラ]

東京五輪 マラソンスイミング 金メダルのベルブロック選手は競泳の銅メダリスト!
□2021.8.7
金メダルを獲得したフローリアン・ヴェルブロック選手(独)は、競泳男子1500m自由形で銅メダルを獲得しており、今大会、競泳とマラソンスイミングで2個のメダルとなりました。銅メダルのグレゴリオ・パルトリニエリ選手(伊)も、男子800m自由形の銀メダリストです。

東京五輪 競泳 関係者の大会分析!最終日から一夜明けて!
□2021.8.2□2021.8.3更新
大橋悠依選手が日本競泳女子史上初のひとりで複数(2個)の金メダルを獲得したものの、メダルも最低ながら決勝進出種目が33種目中わずか9種目と、全体として決して満足のいく結果ではありませんでした。一夜明け、競泳関係者は、今大会の競泳の結果をどのように分析したでしょうか。

"私の時は最低限と思っていた自己ベストを出している選手がほとんどいなかった。日本の選考会では、予選と準決勝を少し流しても、決勝で派遣標準記録を突破すれば代表になれます。一方で強豪国といわれる米国やオーストラリアは選手層が厚く、予選からしっかり泳がなければ代表になれない背景があります。準決勝にも進めない選手が多くいたのは、普段の試合への取り組み方に問題があったのではないでしょうか。"(寺川綾さん)

"その後も有力選手が次々と決勝を前に敗退する異常事態となったが、「最終日のメドレーリレーでは男女とも入賞、男子は日本記録を更新した。これには「どういう最低の結果で終わるか心配だったが、いいところも出てきたと思う。反省点は多いが、うまく最後は締めくくれた」。海外勢は世界記録や五輪記録を更新するなど、制限された環境でも実力を発揮。その一方、日本新記録がマークされることはなかった。「他国に比べて目線が下がっていた。プロセスは成功ではなかった」"(平井伯昌HC)

"全体として決勝に進む種目が少なかったのが残念です。すべての選手が決勝に進むという前提の派遣標準記録を設定していましたし、厳しい条件をクリアして五輪に出場しています。出るためだけではなく、戦う姿勢をさらに意識していかなくてはいけない。"(岩崎恭子さん)

"コロナ禍のなかチームとしての一体感が持ちにくい状況だった。みんなのモチベーションが上がってくるようなコミュニケーションが少なかった。今回強さを見せたオーストラリアでは、メンタル面をサポートする体制がある、日本もメンタル面でのサポート体制を確立していく必要がある。"(伊藤華英さん)

"レース後には選手から何度も「自己ベストなら決勝に進めていたので悔しい」と聞いた。4月の日本選手権より記録を落とす選手が多く、全体を見ても調整不足の感を強く感じた。世代交代がうまく進んでいない現実がある。"(デイリースポーツ)

"新型コロナ禍、延期、感染症対策…。今大会は特別な大会になった。それは選手も同じ。流れに反して金メダルを獲得するには強い精神力が必要になる。東京大会の金メダリストは競技力だけではなれないようだ。"(日刊スポーツ)

"平井監督は「ミーティングで個人個人での練習になり過ぎたとの反省が出た」と述べ、代表チーム全体で経験の共お有などをできる強化体制の必要性に言及した。"(時事通信社)

"個人メドレー、バタフライの瀬戸、自由形の松元、平泳ぎの佐藤らメダル候補が振るわず、9、17位などボーダーラインで次のラウンドに進めないケースが相次いだ。64年東京五輪後、強化策を見直し、翌年から日本各地にスイミングクラブが誕生して現在の礎を築いた歴史がある。57年前と同様に自国開催五輪の低迷をバネにできるか。競泳ニッポンの進化が問われる。"(スポニチアネックス)

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東京五輪 最終日 メドレーリレー日本男子6位女子8位!競泳の日程と結果!代表選手出場種目!放送予定!
□2021.8.1
東京五輪、最終日メドレーリレー、日本男子は6位、女子は8位に終わりました。米国男子は予選を2番手選手で勝ち上がってくるのですから、選手層が日本とは比較になりません。そんななかで、日本は男女ともよく健闘しました。全体総括としては、日本は金メダル候補が次々予選、準決勝で敗退するという予想外の結果、3年先のフランス五輪を見据え、日本は強化策の見直しを迫られる結果となりました。

女子400mメドレーリレー決勝
8位:3:58.12 日本(小西杏奈 渡部香生子 池江璃花子 五十嵐千尋)
男子400mメドレーリレー決勝
6位:3:29.91 日本(入江陵介 武良竜也 水沼尚輝 中村克)

東京五輪 第8日目 ケイレブ・ドレセル選手が世界新記録!競泳の日程と結果!代表選手出場種目!放送予定!
□2021.7.31
ケイレブ・ドレセル選手が男子100mバタフライで世界新記録をマークして金メダルとなりました。試合前から、この種目でケイレブ・ドレッセル選手がとびぬけていと言われていましたが、予想通りの結果となりました。最終日(第9日目)には、日本が決勝に進んだメドレーリレー決勝がありますが、今日は日本代表の出場はありません。

東京五輪 第7日目 メドレーリレー男女とも決勝進出!競泳の日程と結果!代表選手出場種目!放送予定!
□2021.7.30
メドレーリレー男女とも決勝に進みました。個人種目は、2日間を残し日本競泳陣の戦いがすべて終わりました。瀬戸大也選手4位、萩野公介選手6位、入江陵介選手7位でした。日本代表は、どの選手も自己ベストに近いタイムを出せれば問題なく準決勝に進めたはずなのですが、予選で次々と敗退していく厳しい結果でした。

女子400mメドレーリレー予選
6位:3:57.17 日本(小西杏奈 渡部香生子 池江璃花子 五十嵐千尋)

男子400mメドレーリレー予選
5位:3:32.02 日本(入江陵介 武良竜也 水沼尚輝 中村克)

男子200m個人メドレー決勝
4位:1:56.22 瀬戸大也
6位:1:57.49 萩野公介

男子200m背泳ぎ決勝
7位:1:57.32 入江陵介

男子100mバタフライ準決勝
10位:51.46 水沼尚輝

東京五輪 第6日目瀬戸大也選手準決勝全体3位で決勝進出!萩野公介、入江陵介選手も決勝進出!競泳の日程と結果!代表選手出場種目!放送予定!
□2021.7.29
第6日目、瀬戸大也選手が、ラストチャンスの男子200m個人メドレーで、16位で何とか準決勝に進み、準決勝では全体3位の好位置につけ決勝に進出しました。

男子200m個人メドレー準決勝
3位:1:56.86 瀬戸大也
6位:1:57.47 萩野公介

男子200m背泳ぎ準決勝
08位:1:56.69 入江陵介
14位:1:57.16 砂間敬太 準決勝敗退

女子800m自由形予選
16位:8:28.90 小堀倭加 予選敗退
17位:8:32.04 難波実夢 予選敗退

男子100mバタフライ予選
11位:51.57 水沼尚輝
20位:51.93 川本武史 予選敗退

混合400mメドレーリレー予選
9位:3:44.15 日本(小西杏奈 佐藤翔馬 松元克央 池江璃花子) 予選敗退

東京五輪 第5日目 大橋悠依選手金メダル!本田灯選手銀メダル!競泳の日程と結果!代表選手出場種目!放送予定!
□2021.7.28
第5日目、今までのうっ憤を一挙に晴らす快挙です。大橋悠依選手が日本競泳女子史上初の2冠を達成しました。本田灯選手も第8レーンから銀メダルを獲得しました。解説の萩原智子さんは、自由形の前の平泳ぎを見て、最後の自由形に余力を残しておきたいところです、いいですねと解説します。大橋選手も最後の自由形に余力を残しておきたい考えのようで、150mまでは先頭にでることはありません。150mターン後、隣の3レーンのアレックス・ウォルシュ選手(米国)が抜け出します。自由形に強いウォルシュ選手、勝負あったかと思われましたが、ラスト10mで大橋選手はウォルシュ選手に並び、ラスト5mでウォルシュをかわしゴールしました。見事の逆転勝利でした。本田灯選手は後半に自信を持っており150mまでは先行する選手に慌てず4位をキープ、ラスト20mで3番手の選手をかわし、ラスト10mでケイト・ダグラス選手(米国)をかわし2位でゴールしました。また、男子200m平泳ぎで準決勝で武良竜也選手が6位、決勝に進出しました。

女子200m個人メドレー決勝
1位:2:08.52 大橋悠依
2位:2:08.65 アレックス・ウォルシュ(米国)
3位:2:09.04 ケイト・ダグラス(米国)

男子200mバタフライ決勝
1位:1:51.25 クリシュトフ・ミラーク(ハンガリー)
2位:1:53.73 本多灯
3位:1:54.45 フェデリコ・ブルディッソ(イタリア)

女子200mバタフライ準決勝
9位:2:09.42 長谷川涼香

男子200m平泳ぎ準決勝
06位:2:08.27 武良竜也
10位:2:09.04 佐藤翔馬

男子200m背泳ぎ予選
8位:1:56.97 入江陵介
9位:1:57.07 砂間敬太

女子200m平泳ぎ
18位:2:24.73 渡部香生子 予選敗退

男子200m個人メドレー予選
05位:1:57.39 萩野公介
16位:1:58.15 瀬戸大也

東京五輪 第4日目 大橋悠依、本田灯選手決勝進出!競泳の日程と結果!代表選手出場種目!放送予定!
□2021.7.27
日本勢がメダルラッシュのなか、競泳陣は蚊帳の外感がありますが、大橋悠依選手が200m個人メドレー準決勝全体5位で、本田灯選手が男子200mバタフライ準決勝全体8位で決勝進出を決めました。

男子200バタフライ準決勝
08位:1:55.31 本多灯
11位:1:55.50 瀬戸大也

女子200m個人メドレー準決勝
05位:2:09.79 大橋悠依
15位:2:12.14 寺村美穂

男子200m平泳ぎ予選
08位:2:09.00 武良竜也
11位:2:09.43 佐藤翔馬

女子200mバタフライ予選
13位:2:10.43 長谷川涼香

男子100m自由形予選敗退
17位:48.48 中村克

男子800mフリーリレー予選敗退
12位:7:09.53 日本(柳本幸之介 松元克央 萩野公介 高橋航太郎)

東京五輪 第3日目 決勝進出ならず!競泳の日程と結果!代表選手出場種目!放送予定!
□2021.7.26
大橋悠依選手の金メダルで日本競泳陣が勢いづくことを期待したのですが、第3日目、日本競泳代表は思うようにタイムが伸びず、どの競技も決勝に進むことができませんでした。瀬戸大也選手に続いて、金メダル候補の松元克央選手もまさかの予選敗退、負の連鎖が続いています。

女子100m背泳ぎ準決勝
13位:1:00.07 小西杏奈

男子100m背泳ぎ準決勝
9位:53.21 入江陵介

女子100m平泳ぎ予選
17位:1:07.01 渡部香生子
19位:1:07.29 青木玲緒樹

男子200m自由形予選
17位:1:46.69 松元克央

東京五輪 大橋悠依選手金メダル!競泳の日程と結果!代表選手出場種目!放送予定!
□2021.7.25
大橋悠依選手が女子400m個人メドレーで金メダルを獲得しました。瀬戸大也選手のまさかの予選敗退、相当プレッシャーがあったようです。スタート直前、解説の高橋さんは、後半の自由形に強い選手がたくさんいる、大橋選手はまず前半に貯金を作っておきたい、気になるのは1レーンのカティンカ・ホッスー選手ですよね、どういう出方をするか注目ですと解説しました。50mターンでは、1レーンの世界記録保持者・カティンカ・ホッスー選手(ハンガリー)、2レーンのハリ・フリッキンガー選手(米国)に次いで3レーンの大橋選手3位です。100mターンでは、バタフライが得意なフリッキンガー選手、ホッスー選手に次いで大橋選手3位です。150mターンでは、背泳ぎが得意な大橋悠依選手が先頭、フリッキンガー選手、ホッスーがほぼ同時です。背泳ぎで差をつけたい大橋選手ですがあまり貯金はつくれず、200mターンでは大橋選手、次いで追い上げてきた4レーンのエマ・マイヤント選手(米国)、続いてフリッキンガー選手、ホッスー選手は少し遅れます。250mターン直後、大橋選手がすっとでます。250mターンでは、大橋選手が体一つリード、ワイヤント選手、ホッスー選手が続きます。300mターンでは、迫る4レーンのワイヤント選手に体ひとつ半リード、350mターンでも、自由形に強いワイヤント選手に体ひとつ半のリードを保ち、残り25mでも追い上げるワイヤント選手と大橋選手との差は縮まらず、必死に追い上げるワイヤント選手ですが、大橋選手は体半分のリードを保ってゴール、完勝です。

女子400m個人メドレー決勝結果
1位:4:32.08 大橋悠依(日本)
2位:4:32.76 エマ・ワイヤント(米国)
3位:4:34.90 ハリ・フリッキンガー(米国)
5位:4:35.98 カティンカ・ホッスー(ハンガリー)

東京五輪 競泳の日程と結果!代表選手出場種目!放送予定!瀬戸大也選手予選敗退!
□2021.7.24
金メダルを期待された瀬戸大也選手がまさかの予選敗退、日本競泳陣厳しいスタートとなりました。大橋悠依選手は予選3位のタイムで決勝進出、武良竜也選手が準決勝進出に駒を進めました。日本の金メダル第1号は、柔道男子60キロ級の高藤直寿選手でした。

女子400m個人メドレー予選結果
1:4:33.55 エマ・ワイヤント(米国)
2:4:35.28 エイミー・ウィルモット(英国)
3:4:35.71 大橋悠依(日本)
4:4:35.88 ミレイア・ベルモンテ(スペイン)
5:4:35.98 ハリ・フリッキンガー(米国)
6:4:35.99 ビクトリア・ミハーリバーリ ファルカシュ(ハンガリー)
7:4:36.01 カティンカ・ホッスー(ハンガリー)
8:4:37.37 イラリア・クシナト(イタリア)

東京五輪 競泳の日程と結果!代表選手出場種目!放送予定!
□2021.7.20
コロナ禍のなか、東京五輪は一部種目を除き無観客開催となり、テレビでの観戦、応援のみとなりますので、競泳放送予定を一覧しておきます。

7月24日(土)19:00〜21:30
放送:テレビ朝日系列、NHK BS1、NHK BS8K

7月25日(日)10:30〜12:20
放送:NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K
7月25日(日)19:00〜21:30
放送:テレビ東京系列、NHK BS8K

7月26日(月)10:30〜12:40
放送:フジテレビ系列、BSフジ、NHK BS8K
7月26日(月)19:00〜21:30
放送:NHK BS1、NHK BS8K

7月27日(火)10:30〜12:25
放送:NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K
7月27日(火)19:00〜21:30
放送:日本テレビ系列、NHK BS8K

7月28日(水)10:30〜13:05
放送:フジテレビ系列、BSフジ、NHK BS8K
7月28日(水)19:00〜21:30
放送:NHK Eテレ、NHK BS8K

7月29日(木)10:30〜13:10
放送:NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K
7月29日(木)19:00〜21:30
放送:NHK BS8K

7月30日(金)10:30〜12:10
放送:TBS系列、BS-TBS、NHK BS8K
7月30日(金)19:00〜21:30
放送:NHK BS8K

7月31日(土)10:30〜12:20
放送:NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K

8月1日(日)10:30〜12:25
放送:NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K

東京五輪 競泳の日程と結果!代表選手出場種目!
□2021.7.19
東京五輪代表に選出された池江璃花子選手はリレー種目に専念、400mフリーリレーと400mメドレーリレーに出場しますが、代表選手の出場種目を一覧しておきます。

男子代表
中村克   100m自由形
松元克央  200m自由形
入江陵介  100m背泳ぎ、200m背泳ぎ
砂間敬太  200m背泳ぎ
佐藤翔馬  100m平泳ぎ、200m平泳ぎ
武良竜也  100m平泳ぎ、200m平泳ぎ
水沼尚輝  100mバタフライ
川本武史  100mバタフライ
本多灯   200mバタフライ
瀬戸大也  200mバタフライ、200m個人メドレー、400m個人メドレー
萩野公介  200m個人メドレー、800mリレー
井狩裕貴  400m個人メドレー
難波暉   400mリレー
塩浦槙理  400mリレー
関海哉   400mリレー
柳本幸之介 800mリレー
高橋航太郎 800mリレー

女子代表
小堀倭加  400m自由形、800m自由形
難波実夢  400m自由形、800m自由形
渡部香生子 100m平泳ぎ、200m平泳ぎ
青木玲緒樹 100m平泳ぎ
小西杏奈  100m背泳ぎ
長谷川涼香 200mバタフライ
寺村美穂  200m個人メドレー
大橋悠依  200m個人メドレー、400m個人メドレー
谷川亜華葉 400m個人メドレー
池江璃花子 400mフリーリレー、400mメドレーリレー
大本里佳  400mフリーリレー
酒井夏海  400mフリーリレー
五十嵐千尋 800mフリーリレー
池本凪沙  800mフリーリレー
増田葵   800mフリーリレー
白井璃緒  800mフリーリレー

東京五輪 競泳の日程と結果!瀬戸大也選手に競泳陣の弾みを期待!
□2021.7.15
東京五輪開会式まであと8日、競泳は2021.7.24(土)が第1日目になります。第1日目は予選のみ、決勝が行われるのはは第2日目から、実質の初日に男子400m個人メドレーが行われます。まず瀬戸大也選手が男子400m個人メドレーで金メダルを獲り日本競泳陣は勢いに乗りたいところです。最大のライバルはチェース・カリッシュ選手(米国)です。今季のベストタイムは、瀬戸大也選手が4分9秒02、チェース・カリッシュ選手は4分9秒09、その差はわずか0秒07、早速最大の山場を迎えます。

日程
第1日目:7月24日(土)
19:00〜21:30
放送:テレビ朝日系列、NHK BS1、NHK BS8K
男子400m個人メドレー予選(瀬戸大也 井狩裕貴)
女子100mバタフライ予選
男子400m自由形予選
女子400m個人メドレー予選(大橋悠依 谷川亜華葉)
男子100m平泳ぎ予選(佐藤翔馬 武良竜也)
女子400mリレー予選

第2日目:7月25日(日)
第2日:7月25日(日)
10:30〜12:20
放送:NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K
男子400m個人メドレー決勝
女子100mバタフライ準決勝
男子400m自由形決勝
女子400m個人メドレー決勝
男子100m平泳ぎ準決勝
女子400mリレー決勝
19:00〜21:30
放送:テレビ東京系列、NHK BS8K
女子100m背泳ぎ予選(小西杏奈)
男子200m自由形予選
女子100m平泳ぎ予選(渡部香生子 青木玲緒樹)
男子100m背泳ぎ予選(入江陵介)
女子400m自由形予選(小堀倭加 難波実夢)
男子400mリレー予選

第3日目:7月26日(月)
10:30〜12:40
放送:フジテレビ系列、BSフジ、NHK BS8K
女子100mバタフライ決勝
男子200m自由形準決勝
女子100m平泳ぎ準決勝
男子100m平泳ぎ決勝
女子400m自由形決勝
男子100m背泳ぎ準決勝
女子100m背泳ぎ準決勝
男子400mリレー決勝
19:00〜21:30
放送:NHK BS1、NHK BS8K
女子200m自由形予選
男子200mバタフライ予選(本田灯 瀬戸大也)
女子200m個人メドレー予選(寺村美穂 大橋悠依)
女子1500m自由形予選

第4日目:7月27日(火)
10:30〜12:25
放送:NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K
女子200m自由形準決勝
男子200m自由形決勝
女子100m背泳ぎ決勝
男子100m背泳ぎ決勝
女子100m平泳ぎ決勝
男子200mバタフライ準決勝
女子200m個人メドレー準決勝
19:00〜21:30
放送:日本テレビ系列、NHK BS8K
男子100m自由形予選(中村克)
女子200mバタフライ予選(長谷川涼香)
男子200m平泳ぎ予選(佐藤翔馬 武良竜也)
男子800mリレー予選
男子800m自由形予選

第5日目:7月28日(水)
10:30〜13:05
放送:フジテレビ系列、BSフジ、NHK BS8K
男子100m自由形準決勝
女子200m自由形決勝
男子200mバタフライ決勝
女子200mバタフライ準決勝
男子200m平泳ぎ準決勝
女子200m個人メドレー決勝
女子1500m自由形決勝
男子800mリレー決勝
19:00〜21:30
放送:NHK Eテレ、NHK BS8K
女子100m自由形予選
男子200m背泳ぎ予選(入江陵介 砂間敬太)
女子200m平泳ぎ予選(渡部香生子)
男子200m個人メドレー予選(萩野公介)
女子800mリレー予選

第6日目:7月29日(木)
10:30〜13:10
放送:NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K
男子800m自由形決勝
男子200m平泳ぎ決勝
女子100m自由形準決勝
男子200m背泳ぎ準決勝
女子200mバタフライ決勝
男子100m自由形決勝
女子200m平泳ぎ準決勝
男子200m個人メドレー準決勝
女子800mリレー決勝
19:00〜21:30
放送:NHK BS8K
女子800m自由形予選(小堀倭加 難波実夢)
男子100mバタフライ予選(水沼尚輝 川本武史)
女子200m背泳ぎ予選
混合400mメドレーリレー予選

第7日目:7月30日(金)
10:30〜12:10
放送:TBS系列、BS-TBS、NHK BS8K
男子100mバタフライ準決勝
女子200m平泳ぎ決勝
男子200m背泳ぎ決勝
女子100m自由形決勝
男子200m個人メドレー決勝
女子200m背泳ぎ準決勝
19:00〜21:30
放送:NHK BS8K
男子50m自由形予選
女子50m自由形予選
男子1500m自由形予選
女子400mメドレーリレー予選
男子400mメドレーリレー予選

第8日目:7月31日(土)
10:30〜12:20
放送:NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K
男子100mバタフライ決勝
女子200m背泳ぎ決勝
女子800m自由形決勝
男子50m自由形準決勝
女子50m自由形準決勝
混合400mメドレーリレー決勝

第9日目:8月01日(日)
10:30〜12:25
放送:NHK総合、NHK BS4K、NHK BS8K
男子50m自由形決勝
女子50m自由形決勝
男子1500m自由形決勝
女子400mメドレーリレー決勝
男子400mメドレーリレー決勝

8月04日(水)
女子マラソンスイミング

8月05日(木)
男子マラソンスイミング

結果
第2日:7月25日(日)
男子400m個人メドレー決勝
1位:4:09.42 チェイス・カリシュ(米国)
2位:4:10.28 ジェイ・リザーランド(米国)
3位:4:10.38 ブレンドン・スミス(豪州)

男子400m自由形決勝
1位:3:43.36 アフマド・ハフナウィ(チュニジア)
2位:3:43.52 ジャック アラン・マクラフリン(豪州)
3位:3:43.94 キエラン・スミス(米国)

女子400m個人メドレー決勝
1位:4:32.08 大橋悠依(日本)
2位:4:32.76 エマ・ワイヤント(米国)
3位:4:34.90 ハリ・フリッキンガー(米国)

女子400mリレー決勝
1位:3:29.69 豪州
2位:3:32.78 カナダ
3位:3:32.81 米国

第3日:7月26日(月)
女子100mバタフライ決勝
1位:55.59 マーガレット・マクニール(カナダ)
2位:55.64 張 雨霏(中国)
3位:55.72 エマ・マキーオン(豪州)

男子100m平泳ぎ決勝
1位:57.37 アダム・ピーティ(英国)
2位:58.00 アルノ・カミンハ(オランダ)
3位:58.33 ニコロ・マルティネンギ(イタリア)

女子400m自由形決勝
1位:3:56.69 アリアン・ティットマス(豪州)
2位:3:57.36 キャスリーン・レデッキー(米国)
3位:4:01.08 李 氷潔(中国)

男子400mフリーリレー決勝
1位:3:08.97 米国
2位:3:10.11 イタリア
3位:3:10.22 豪州

第4日:7月27日(火)
男子200m自由形決勝
1位:1:44.22 トム・ディーン(英国)
2位:1:44.26 ダンカン・スコット(英国)
3位:1:44.66 フェルナンド・シェフェル(ブラジル)

女子100m背泳ぎ決勝
1位:57.47 ケイリー・マキーオン(豪州)
2位:57.72 カイリー・マス(カナダ)
3位:58.05 リーガン・スミス(米国)

男子100m背泳ぎ決勝
1位:51.98 エフゲニー・リロフ(ロシアオリンピック委員会)
2位:52.00 クリメント・コレスニコフ(ロシアオリンピック委員会)
3位:52.19 ライアン・マーフィー(米国)

女子100m平泳ぎ決勝
1位:1:04.95 リディア・ジェイコビー(米国)
2位:1:05.22 タチアナ・スクンマーカー(南アフリカ)
3位:1:05.54 リリー・キング(米国)

第5日:7月28日(水)
女子200m自由形決勝
1位:1:53.50 アリアン・ティットマス(豪州)
2位:1:53.92 何 詩蓓(香港)
3位:1:54.70 ペニー・オレクシアク(カナダ)

男子200mバタフライ決勝
1位:1:51.25 クリシュトフ・ミラーク(ハンガリー)
2位:1:53.73 本多灯
3位:1:54.45 フェデリコ・ブルディッソ(イタリア)

女子200m個人メドレー決勝
1位:2:08.52 大橋悠依
2位:2:08.65 アレックス・ウォルシュ(米国)
3位:2:09.04 ケイト・ダグラス(米国)

女子1500m自由形決勝
1位:15:37.34 キャスリーン・レデッキー(米国)
2位:15:41.41 エリカ・サリバン(米国)
3位:15:42.91 ザラ・クーラー(ドイツ)

男子800mリレー決勝
1位:6:58.58 イギリス
2位:7:01.81 ロシアオリンピック委員会
3位:7:01.84 豪州

第6日:7月29日(木)
男子800m自由形決勝
1位:7:41.87 ロバート・フィンク(米国)
2位:7:42.11 グレゴリオ・パルトリニエリ(イタリア)
3位:7:42.33 ミハイロ・ロマンチュク(ウクライナ)

男子200m平泳ぎ決勝
1位:2:06.38 アイザック・スタブルティ クック(豪州)
2位:2:07.01 アルノ・カミンハ(オランダ)
3位:2:07.13 マッティ・マッツォン(フィンランド)

女子200mバタフライ決勝
1位:2:03.86 張 雨霏(中国)
2位:2:05.30 リーガン・スミス(米国)
3位:2:05.65 ハリ・フリッキンガー(米国)

男子100m自由形決勝
1位:47.02 ケイレブ・ドレセル(米国)
2位:47.08 カイル・チャルマース(豪州)
3位:47.44 クリメント・コレスニコフ(ロシアオリンピック委員会)

女子800mリレー決勝
1位:7:40.33 中国
2位:7:40.73 米国
3位:7:41.29 豪州

第7日:7月30日(金)
女子200m平泳ぎ決勝
1位:2:18.95 タチアナ・スクンマーカー(南アフリカ)
2位:2:19.92 リリー・キング(米国)
3位:2:20.84 アニー・レイザー(米国)

男子200m背泳ぎ決勝
1位:1:53.27 エフゲニー・リロフ(ロシアオリンピック委員会)
2位:1:54.15 ライアン・マーフィー(米国)
3位:1:54.72 ルーク・グリーンバンク(英国)

女子100m自由形決勝
1位:51.96 エマ・マキーオン(豪州)
2位:52.27 何 詩蓓(香港)
3位:52.52 ケイト・キャンベル(豪州)

男子200m個人メドレー決勝
1位:1:55.00 汪 順(中国)
2位:1:55.28 ダンカン・スコット(英国)
3位:1:56.17 ジェレミー・デプランシュ(スイス)

第8日:7月31日(土)
男子100mバタフライ決勝
1位:49.45 ケイレブ・ドレセル(米国) 世界新
2位:49.68 クリシュトフ・ミラーク(ハンガリー)
3位:50.74 ノイ・ポンティ(スイス)

女子200m背泳ぎ決勝
1位:2:04.68 ケイリー・マキーオン(豪州)
2位:2:05.42 カイリー・マス(カナダ)
3位:2:06.17 エミリー・シーボーム(豪州)

女子800m自由形決勝
1位:8:12.57 キャスリーン・レデッキー(米国)
2位:8:13.83 アリアン・ティットマス(豪州)
3位:8:18.35 シモナ・クアダレッラ(イタリア)

混合400mメドレーリレー決勝
1位:3:37.58 英国 世界新
2位:3:38.86 中国
3位:3:38.95 豪州

第9日:8月01日(日)
男子50m自由形決勝
1位:21.07 ケイレブ・ドレセル(米国)
2位:21.55 フローラン・マナドゥ(フランス)
3位:21.57 ブルーノ・フラトゥス(ブラジル)

女子50m自由形決勝
1位:23.81 エマ・マキーオン(豪州)
2位:24.07 サラ・ショーストロム(スウェーデン)
3位:24.21 ペニレ・ブルム(デンマーク)

男子1500m自由形決勝
1位:14:39.65 ロバート・フィンク(米国)
2位:14:40.66 ミハイロ・ロマンチュク(ウクライナ)
3位:14:40.91 フローリアン・ヴェルブロック(ドイツ)

女子400mメドレーリレー決勝
1位:3:51.60 豪州
2位:3:51.73 米国
3位:3:52.60 カナダ

男子400mメドレーリレー決勝
1位:3:26.78 米国
2位:3:27.51 英国
3位:3:29.17 イタリア

第10日:8月04日(水)
女子マラソンスイミング
01位:1:59:30.8 アナマルセラ・クーニ(ブラジル)
02位:1:59:31.7 シャロン・ファンローウェンダール(オランダ)
03位:1:50:32.5 カリーナ・リー(豪州)
13位:2:01:40.9 貴田裕美

第11日:8月05日(木)
男子マラソンスイミング
01位:1:48:33.7 フローリアン・ヴェルブロック(ドイツ)
02位:1:48:59.0 クリシュトフ・ラショブスキ(ハンガリー)
03位:1:49:01.1 グレゴリオ・パルトリニエリ(イタリア)
13位:1:53:07.5 南出大伸

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