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「北島がみた日本水泳」(2019.4.23/NHKBS1)2/2 [日本選手権2019]

□2019.4.25

今年は東京五輪での日本選手の活躍を占う大切な年です。

五輪で2大会連続金メダルという偉業を達成した北島康介さんを育てた平井伯昌HCの目に、日本選手権2019はどう映ったのでしょうか。

2020東京五輪に向けて、どのように取り組んでいけばいいのか、「北島がみた日本水泳」(2019.4.23/NHKBS1)の平井伯昌HCの言葉を紡いでみました。

平井伯昌HC「なぜ実績のある選手ほど派遣記録にとらわれたのか、それが余り記録がよくなかった原因のひとつなんだろうけど、それを意識するのではなく、本当に世界選手権で金メダルをとりたいのであれば、派遣標準記録は単なる通過だよと、選手に思わせられなかった僕らにも責任がある」

平井伯昌HC「例えば予選でいい泳ぎが出来なかった、そのときに、もともと調子が良くなかったとか、態度に出したり、顔に出したりしていたら、本当に今自分がやらなければいけないこととか、持ってる力とかを出せるような心理状態にならないと思う」

平井伯昌HC「どういうような考えでやっていたのかと聞かれるから、いろいろな大会を見て、150の入りのタイムを見て、最後の50を何秒で来ているのか、競馬じゃないんだけどね、康介の泳ぎとラップを比較して、僕の作戦は150までストローク少なく、エネルギーを余り使わないで康介について来させる、そうすると最後は康介のほうが強いからへばるんだけど、そうしてたんだけど、決め手じゃないんだけど、こうゆうふうにやっていってライバルに勝つ、それもだんだんレベルが上がってくると、彼らに勝つじゃなくて、例えばチュプコフに勝つとか、ハンセンに勝つとか、直接対決になるでしょ、そういう読みが必要だよいうことでね」


平井伯昌HC「自由形の吉田啓祐選手なんかね、泳ぎは素晴らしいし、大学生になったばかりで、当然スピードもついてくるだろうし、練習も一番できる年齢にさしかかってくるから、彼は自由形で世界で戦える選手に必ずなるとは思ってます、オリンピックだったら、初日に400m自由形がある、ああいう超有望選手がでてくると、決勝に残ってくれて、本当はメダルを取ってくれれば一番いいんだけど、そういう選手が出てくると、チームの盛り上がりかたも変わってくるわけ」

平井伯昌HC「大橋がね、なんで最後の4個メにいく前にね、僕と東洋のチームメートの前で涙したかというと、大会の期間中、自分一人で戦っている感が多分あったんだと思う、オリンピックの会場に行ったときにね、自分がチームの中で心地よく過ごせると、プレッシャーも減ると思うわけ、自分を信じて自信を持ってスタート台に立てる人と、サポートしてあげなきゃいけない人もいるから、そういうことが出来れば、全体の成績ももっとあがるじゃないかなと思うんですけど」

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総括Ⅳ エース不在!個での戦い!薄い選手層!平井伯昌HC分析! [日本選手権2019]

□2019.4.10

国際大会で明暗が分かれるのは、初日の戦いです。

初日に優勝選手がでれば、勢いづきます。

近年、日本選手権も、国際大会も、初日に池江瑠花子、萩野公介選手が好記録を出し、大会が盛り上がり、あとの選手にも好影響を与える流れでした。

日本選手権2019は、両エース不在で、重苦しい雰囲気に終始した大会となりました。

エース不在
平井伯昌HCは、両エースを欠いた戦いは苦しかったと、両エース不在が低調だったひとつの原因と分析しています。

入江陵介選手も、両エース不在のなか、全員が底上げしていかないといけないという意識は持っていたが、空回りし力んでタイムが伸びなかったと明かしています。

個での戦い
平井伯昌HCは、昨年秋頃から、日本代表が一堂に集まり合宿する機会がなく、チームで戦う意識が薄れ、選手が個々に戦う雰囲気だったと分析しています。

世界選手権2019まで100日余り、平井伯昌HCは、所属の垣根を超えた合同合宿を多くし、互いに応援し合える環境をつくることで打開を図っていく考えです。

薄い選手層
派遣Ⅰ(世界ランク8位相当)切りしたのは、瀬戸大也選手と渡辺一平選手の2人だけでした。

初の日本代表入りを果たしたのも、大本里佳選手と水沼尚輝選手の2人だけでした。

ベテランのタイムが伸び悩み、期待された若手もタイムが伸びませんでした。

日本チームで戦う意識を高める
代表入りをした選手を中心に、早速4.9から国内合宿、今月末4.25からケアンズ(豪州)での合宿、その後も継続して合同合宿を行っていきます。

ケアンズでの合宿には、代表入りを逃して、ユニバーシアード大会に回った32名、男女100m、200m自由形で代表入りがならなかった4位までの選手も参加することになりました。

合同合宿を重ねることで、日本というチームで戦う意識を高め、全体の底上げを図る方針です。

平井伯昌HCは、追加選考が行われるジャパン・オープン(5.30~6.2)では、大幅に代表入り選手が増えることを期待したいと、奮起を促しました。

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大橋悠依選手 涙の世界水泳切符!自分はよく頑張った!女子400m個人メドレー! [日本選手権2019]

□2019.4.9

日本選手権2019の最終日、目が釘づけになったのは、女子400m個人メドレーを終え、派遣切りを確認してプールから上がった大橋悠依選手の姿でした。

大橋悠依選手は、プールサイドに両手両膝をつき、顔を伏せたまま、しばらくの間立ち上がることができませんでした。

最後のクロール、50mをターンする寸前、派遣ラインが、大橋悠依選手の前に移動してしまっていくではありませんか。

最後の50m、キックを強く打ち、大橋悠依選手は最後のスパート、派遣ラインが徐々に大橋悠依選手の後方に移動していき、何とか派遣切りでタッチしました。

楽々派遣Ⅰ切りと思っていただけに、大橋悠依選手の苦戦に驚いてしまいました。

一体何があったのでしょうか。

池江瑠花子選手不在のなか、女子選手を引っ張る立場になった大橋悠依選手は、猛烈な不安と戦っていたといいます。

下手すると派遣を切れない、完璧な準備をしてきたはずが、タイムが出ない、理想と現実のギャップに襲われていたそうです。

日本競泳界を引っ張る立場の萩野公介選手を襲った重圧、大橋悠依選手の重圧も同じプレッシャーだったと思います。

大橋悠依選手を襲った、立ち上がれないほどの疲労感、メンタルが泳ぎを狂わせるということを感じさせる姿でした。

レース前、一緒に練習しているメンバーに送り出されるとき、泣いてしまったそうです。

大橋悠依選手は、「水泳が楽しくて好きでやってたときの気持ちに戻って、思い出して頑張りたい。水泳界を引っ張っていきたい」と締めくくってくれました。

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タグ:大橋悠依

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日本水泳連盟 世界選手権2019光州大会!日本代表を発表! [日本選手権2019]

□2019.4.9

日本水泳連盟は、2019.4.9、世界選手権2019光州大会(2019.7.21~7.28)日本代表の発表会見を行いました。

発表された日本代表は、17名(男子10 女子7)です。

個人種目代表が10名、リレー代表が7名になります。

2名枠に満たない個人種目、リレー種目の追加選考は、ジャパンオープン2019(2019.5.30~6.2)で行われます。

男子
01:中村克(イトマン東進) リレー代表
02:塩浦慎理(イトマン東進) リレー代表
03:松元克央(セントラルスポーツ) 個人種目代表
04:入江陵介(イトマン東進) 個人種目代表
05:砂間敬太(イトマン東進) 個人種目代表
06:小関也朱篤(やすひろ・ミキハウス) リレー代表
07:渡辺一平(トヨタ自動車) 個人種目代表
08:小日向一輝(セントラルスポーツ) 個人種目代表
09:水沼尚輝(新潟医療福祉大職) 個人種目代表
10:瀬戸大也(ANA) 個人種目代表

女子
11:白井璃緒(東洋大) リレー代表
12:五十嵐千尋(JSS) リレー代表
13:酒井夏海(スウィン美園) リレー代表
14:牧野紘子(東京ドーム) リレー代表
15:長谷川涼香(東京ドーム) 個人種目代表
16:大橋悠依(イトマン東進) 個人種目代表
17:大本里佳(イトマン) 個人種目代表

4.2(火)決勝種目
男子400m自由形男子(派遣Ⅱ:3.45.89)
1位:3.47.10 吉田啓祐(日本大学1年)
2位:3.48.07 江原騎士(自衛隊体育学校)

男子50mバタフライ(派遣Ⅱ:23.24)
1位:23.27 井田憲吾(自衛隊体育学校)日本新記録
2位:23.40 川本武史(トヨタ)

女子400m自由形(派遣Ⅱ:4.05.49)
1位:4.09.39 難波実夢(MGニッシンSSマコト)
2位:4.10.89 五十嵐千尋(T&G)

4.3(水)決勝種目
女子200m個人メドレー(派遣Ⅱ:2.10.97)
1位:2.09.27 大橋悠依(イトマン東進) 日本代表
2位:2.09.91 大本里佳(イトマン) 日本代表

男子100m平泳ぎ(派遣Ⅱ:59.38)
1位:59.54 小関也朱篤(ミキハウス) リレー日本代表
2位:59.58 渡辺一平(トヨタ)

女子100mバタフライ(57.45)
1位:58.39 牧野紘子(東京ドーム) リレー日本代表
2位:58.55 長谷川涼香(東京ドーム)

4.4(木)決勝種目
男子200m自由形(派遣Ⅱ:1.45.75)
1位:1.45.63 松元克央(セントラルスポーツ) 日本代表
2位:1.48.19 吉田啓祐(日本大学)

女子1500m自由形(派遣Ⅱ:16.06.82)
1位:16.11.00 小堀倭加(セントラル戸塚)
2位:16.13.74 森山幸美(山本光学)

男子50m平泳ぎ(派遣Ⅰ:26.85)
1位:27.01 小関也朱篤(ミキハウス)
2位:27.54 塩入龍斗(日本大学)

女子100m背泳ぎ(派遣Ⅱ:59.68)
1位:0.59.98 酒井夏海(スウィン美園) リレー日本代表
2位:1.00.66 諸貫瑛美(ミキハウス)

男子100m背泳ぎ(派遣Ⅱ:53.36)
1位:53.53 入江陵介(イトマン東進) リレー日本代表
2位:54.51 松原颯(ANA)

女子200m自由形(派遣Ⅱ:1.56.26)
1位:1.57.16 白井璃緒(東洋大学) リレー日本代表
2位:1.57.88 五十嵐千尋(T&G) リレー日本代表
3位:1.58.26 青木智美(あいおいニッセイ) 

女子100m平泳ぎ(派遣Ⅱ:1.06.48)
1位:1.07.70 関口美咲(木下グループ)
2位:1.07.75 鈴木聡美(ミキハウス)

4.5(金)決勝種目
女子50m背泳ぎ(派遣Ⅰ:27.51)
1位:28.18 酒井夏海(スウィン美園/高3)
2位:28.48 竹村幸(イトマン)

男子200mバタフライ(派遣Ⅱ:1.55.55)
1位:1.54.44 瀬戸大也(ANA) 日本代表
2位:1.56.00 寺田拓未(日本体育大学)

男子800m自由形(派遣Ⅱ:7.50.26)
1位:7.55.85 平井彬嗣(郵船ロジスティクス)
2位:7.56.62 吉田啓祐(日本大学)

4.6(土)決勝種目
男子200m個人メドレー(派遣Ⅱ:1.57.98)
1位:1.56.69 瀬戸大也(ANA) 日本代表
2位:1.58.66 溝畑樹蘭(コナミスポーツ)

女子100m自由形(派遣Ⅱ:53.65)
1位:54.45 青木智美(あいおいニッセイ)
2位:54.51 大本里佳(イトマン)

男子100m自由形(派遣Ⅱ:48.11)
1位:48.55 中村克(イトマン東進) リレー日本代表
2位:48.58 塩浦慎理(イトマン東進) リレー日本代表

女子200mバタフライ(派遣Ⅱ:2.07.49)
1位:2.07.44 長谷川涼香(東京ドーム) 日本代表
2位:2.07.57 大橋悠依(イトマン東進)

4.7(日)決勝種目
男子200m背泳ぎ(派遣Ⅱ:1.56.27)
1位:1.55.79 入江陵介(イトマン東進) 日本代表
2位:1.56.06 砂間敬太(イトマン東進) 日本代表

女子800m自由形(派遣Ⅱ:8.25.22)
1位:8.30.62 難波実夢(MGニッシンSSマコト/高2)
2位:8.32.57 小堀倭加(セントラル戸塚)

女子200m平泳ぎ(派遣Ⅱ:2.23.33)
1位:2.24.28 渡部香生子(JSS)
2位:2.25.94 浅羽栞(VALUE SS)

女子50mバタフライ(派遣Ⅰ:25.48)
1位:26.02 平山友貴奈(茨城県競技力向上対策本部)
2位:26.44 山本茉由佳(SCルネサンス)

男子200m平泳ぎ(派遣Ⅱ:2.08.93)
1位:2.07.02 渡辺一平(トヨタ) 日本代表
2位:2.08.57 小日向一輝(セントラルスポーツ) 日本代表

4.8(月)決勝種目
男子1500m自由形(派遣Ⅱ:14.54.07)
1位:15.08.00 平井彬嗣(郵船ロジスティクス)
2位:15.14.50 竹田渉瑚(オーエンス)

男子50m自由形(派遣Ⅱ:21.71)
1位:21.73 塩浦慎理(イトマン東進)
2位:22.07 松井浩亮(新潟医療福祉大学職員)

女子200m背泳ぎ(派遣Ⅱ:2.08.76)
1位:2.09.58 白井璃緒(東洋大)
2位:2.10.22 酒井夏海(スウィン美園)

女子50m平泳ぎ(派遣Ⅰ:30.30)
1位:30.88 鈴木聡美(ミキハウス)
2位:31.28 高﨑有紀(KEIO)

男子100mバタフライ(派遣Ⅱ:51.47)
1位:51.43 水沼尚輝(新潟医療福祉大学職員) 日本代表
2位:51.97 小堀勇氣(ミズノ)

女子50m自由形(派遣Ⅱ:24.54)
1位:25.02 大本里佳(イトマン)
2位:25.25 佐藤綾(新潟医療福祉大学職員)

男子50m背泳ぎ(派遣Ⅰ:24.56)
1位:24.95 入江陵介(イトマン東進)
2位:25.37 金子雅紀(イトマン東進)

男子400m個人メドレー(派遣Ⅱ:4.13.09)
1位:4.09.98 瀬戸大也(ANA) 日本代表
2位:4.13.54 井狩祐貴(イトマン近大)

女子400m個人メドレー(派遣Ⅱ:4.36.35)
1位:4.33.02 大橋悠依(イトマン東進) 日本代表
2位:4.39.37 清水咲子(ミキハウス)

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派遣Ⅱ切りは3種目で3選手!水沼尚輝選手・瀬戸大也選手・大橋悠依選手!【7日目】 [日本選手権2019]

□2019.4.8

最終日、決勝9種目で、派遣記録を切ったのは、3種目で3選手でした。

男子100mバタフライで水沼尚輝選手(新潟医療福祉大学職員)、男子400m個人メドレーで瀬戸大也選手、女子400m個人メドレーで大橋悠依選手でした。

初代表入りを果たした水沼尚輝選手は、喜びながらも、世界では未だ戦えないタイム、世界選手権に向けもう一段レベルアップしないといけないと、インタビューに応じていました。

瀬戸大也選手、大橋悠依選手も同じことを言っていました。

準決勝で日本記録を更新した塩浦慎理にも注目が集まりました。

準決勝で出したタイムは派遣Ⅱを切るタイムでした。

決勝では、日本記録の更新はならず、日本代表入りもなりませんでした。

4.8(月)決勝種目
男子1500m自由形(派遣Ⅱ:14.54.07)
1位:15.08.00 平井彬嗣(郵船ロジスティクス)
2位:15.14.50 竹田渉瑚(オーエンス)


男子50m自由形(派遣Ⅱ:21.71)
1位:21.73 塩浦慎理(イトマン東進)
2位:22.07 松井浩亮(新潟医療福祉大学職員)


女子200m背泳ぎ(派遣Ⅱ:2.08.76)
1位:2.09.58 白井璃緒(東洋大)
2位:2.10.22 酒井夏海(スウィン美園)


女子50m平泳ぎ(派遣Ⅰ:30.30)
1位:30.88 鈴木聡美(ミキハウス)
2位:31.28 高﨑有紀(KEIO)


男子100mバタフライ(派遣Ⅱ:51.47)
1位:51.43 水沼尚輝(新潟医療福祉大学職員) 日本代表
2位:51.97 小堀勇氣(ミズノ)


女子50m自由形(派遣Ⅱ:24.54)
1位:25.02 大本里佳(イトマン)
2位:25.25 佐藤綾(新潟医療福祉大学職員)


男子50m背泳ぎ(派遣Ⅰ:24.56)
1位:24.95 入江陵介(イトマン東進)
2位:25.37 金子雅紀(イトマン東進)


男子400m個人メドレー(派遣Ⅱ:4.13.09)
1位:4.09.98 瀬戸大也(ANA) 日本代表
2位:4.13.54 井狩祐貴(イトマン近大)


女子400m個人メドレー(派遣Ⅱ:4.36.35)
1位:4.33.02 大橋悠依(イトマン東進) 日本代表
2位:4.39.37 清水咲子(ミキハウス)


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派遣Ⅱ切りは4選手!渡辺一平選手が世界記録に迫るタイムで日本選手権初優勝!【6日目】 [日本選手権2019]

□2019.4.7

今大会で、最も注目されていた種目のひとつが、男子200m平泳ぎです。

男子200m平泳ぎを制したのは、渡辺一平選手(トヨタ)でした。

渡辺一平選手は、戦前から自身の持つ世界記録(2分06秒67)の更新を口にしていました。

強気な発言で知られる渡辺一平選手ですが、有言実行してくれました。

世界記録の更新はならなかったものの、世界記録に0秒35差に迫る高いレベルでの日本選手権初優勝となりました。

2位には、小関也朱篤選手をかわして、小日向一輝選手が入りました。

ともに日本代表いりですが、小日向一輝選手は初の日本代表入り、インタビューで喜びを爆発させていました。

男子200m背泳ぎでも、入江陵介選手、砂間敬太選手が日本代表入りしました。

砂間敬太選手も、この種目一本に絞っての初代表入りとなりました。

4.7(日)決勝種目
男子200m背泳ぎ(派遣Ⅱ:1.56.27)
1位:1.55.79 入江陵介(イトマン東進) 日本代表
2位:1.56.06 砂間敬太(イトマン東進) 日本代表


女子800m自由形(派遣Ⅱ:8.25.22)
1位:8.30.62 難波実夢(MGニッシンSSマコト/高2)
2位:8.32.57 小堀倭加(セントラル戸塚)


女子200m平泳ぎ(派遣Ⅱ:2.23.33)
1位:2.24.28 渡部香生子(JSS)
2位:2.25.94 浅羽栞(VALUE SS)


女子50mバタフライ(派遣Ⅰ:25.48)
1位:26.02 平山友貴奈(茨城県競技力向上対策本部)
2位:26.44 山本茉由佳(SCルネサンス)


男子200m平泳ぎ(派遣Ⅱ:2.08.93)
1位:2.07.02 渡辺一平(トヨタ) 日本代表
2位:2.08.57 小日向一輝(セントラルスポーツ) 日本代表


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タグ:渡辺一平

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長谷川涼香選手 復調の兆し!父に指導を仰ぐ!日本選手権2019で日本代表! [日本選手権2019]

□2019.4.7

長谷川涼香選手に、ようやく復調の兆しが見えてきました。

日本選手権2017は絶好調、星奈津美さんが持つ女子200mバタフライでの日本記録更新も視野に入っていました。

ところが一転、昨年2018は絶不調で、懸命に泳いでも2分8秒が切れない時期が続きました。

長谷川涼香選手は、「どうして出ないか、わからない」と、何度も泣き、途方にくれる日々が続きました。

打開策を見つけようと、昨年2018.10月、小学校6年生まで指導を受けていた父・滋さんにコーチを頼みました。

父・滋さんは、自分が見るレベルじゃなくなっていると、最初は断ろうと思ったそうです。

しかし、娘さんが苦しむ姿を見て、ほっておけず腹を決めたそうです。

分析の結果、ドルフィンキックが課題に浮かびあがりました。

フィンスイミング選手に分析を頼むなど、約1ヶ月間は、毎日30分、水中で体をくねらすだけのドルフィンキックに取り組んだそうです。

角ばっていた体の使い方が、うまくなってきたと感じられるようになり、水を蹴る動作が力強くなり、序盤からスピードに乗れるようになりました。

日本選手権2019で解説されている宮下純一さん(北京五輪2008銅メダリスト)は、昨年2018苦しんでいた腕のかきとキックのタイミングが、かみ合ってきたと分析しています。

宮下純一さんは、自己ベスト2分6秒00(世界選手権2018銅メダル相当)を更新して、2分5秒台を出す日も近いのではないかといいます。

父・滋さんの指導で、ようやく不振を脱し、日本選手権2019女子200mバタフライでは、派遣Ⅱを切り、2年ぶりの優勝と日本代表の切符をつかみました。

父・滋さんの指導は、ひとまず世界選手権2019まで続くようです。

自己ベスト更新は、そのまま世界選手権2019の表彰台につながります。

表彰台に上れれば、父娘コンビが、東京五輪2020まで続くことも考えられます。


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タグ:長谷川涼香

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若い力の台頭!吉田啓祐選手・難波実夢選手!【1日目】 [日本選手権2019]

□2019.4.2

決勝種目は3種目でしたが、若い力の台頭を感じさせる1日目になりました。

女子400m自由形で、五十嵐千尋選手の7連覇を阻止したのは、難波実夢選手(天理高校2年)でした。

男子400m自由形では、吉田啓祐選手(日本大学1年)が、昨年2018、この種目で日本代表となった江原騎士選手をかわして制しました。

男子50mバタフライでは、井田憲吾選手(自衛隊体育学校)が、日本新記録で制しました。

女子800m自由形レース展開
難波選手は、第41回全国JOCジュニアオリンピックカップ(2019.3.30)、女子800m自由形(短水路)で高校新を記録したばかりです。

勢いがあります。

五十嵐千尋選手は、前半から積極的に飛び出し、前半200mをトップで通過、難波実夢選手は体ひとつリードされるものの、解説の設楽さんが、難波実夢選手は最後の100mが強いと指摘、200mを過ぎると、五十嵐千尋選手を頭一つリード、300mでリードを広げ、最後400mでも体一つのリードを保ちゴールしました。

狙っていた高校新記録はなりませんでした。

レース後、五十嵐千尋選手は、難波実夢選手をハグして祝福しました。

五十嵐千尋選手は立派だなぁと思いました。


男子400m自由形レース展開
前半から江原騎士選手が終始リードを保ちますが、ラスト25mで、吉田啓祐選手が猛烈に追い上げ追い越し、江原騎士選手をかわしました。

レース後のインタビューで、吉田啓祐選手は、肩が本調子でない江原騎士選手に言及し、本調子だったら江原騎士選手には敵わなかったと応えていました。

派遣Ⅱには1秒21届きませんでした。

4.2(火)決勝種目
・男子400m自由形男子(派遣Ⅱ:3.45.89)
1位:3.47.10 吉田啓祐(日本大学1年)
2位:3.48.07 江原騎士(自衛隊体育学校)

・男子50mバタフライ(派遣Ⅰ:23.00)
1位:23.27 井田憲吾(自衛隊体育学校)日本新記録
2位:23.40 川本武史(トヨタ)
*50mは五輪種目ではないため、派遣標準記録は派遣Ⅰが適用されます。

・女子400m自由形(派遣Ⅱ:4.05.49)
1位:4.09.39 難波実夢(MGニッシンSSマコト)
2位:4.10.89 五十嵐千尋(T&G)


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大橋悠依選手 3種目エントリーの狙い!世界選手権2017の反省! [日本選手権2019]

□2019.3.31

3種目にエントリーして臨む日本選手権2019、大橋悠依選手は、メイン種目の個人メドレー2種目(200m、400m)に加え、なぜ200mバタフライにエントリーするのでしょうか。

大橋悠依選手にとっての国際大会デビューは、一昨年の世界選手権2017でした。

大会初日の200m個人メドレーで見事銀メダル、勢いに乗って、もうひとつメダルをと臨んだ400m個人メドレー(大会最終日の8日目)では4位とメダルに届きませんでした。

原因のひとつは、2種目の間が空きすぎてしまったことでした。

レースがなく練習だけで、モチベーションを維持するのが大変だったといいます。

大橋悠依選手は、「他種目への参戦は、間に何か出場したいと思ったから。さすがに個人メドレー以外の種目でメダルを獲れるなんて思っていませんから。個人メドレーにスムースにつなげられなければ何の意味もなくなってしまうんです。代表権が取れなければまた2年前のような苦労をすることになるので、何としてでも獲得したいと思っています」と語ります。

200m、400mとも個人メドレーは、2番手以下とは、かなり実力差がありますので、派遣Ⅰ(世界ベスト8相当)を切って1位は、大きなトラブルがない限り、まず間違いありません。

自己ベスト(日本新)をも狙える仕上がり具合です。

世界選手権2019で、気持ちよく2種目の個人メドレーに臨むためには、何としても200mバタフライで切符を手にしないといけません。

大橋悠依選手の200mバタフライが注目されます。


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タグ:大橋悠依

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瀬戸大也選手 チェース・カリシュ選手と勝負!前半2分切り!男子400m個人メドレー! [日本選手権2019]

□2019.3.29

日本選手権2019、瀬戸大也選手は、3種目(200mバタフライ、200m、400m個人メドレー)にエントリーしています。

200mバタフライ、200m個人メドレーも注目ですが、何といっても、専門種目400m個人メドレーが最大の焦点です。

リオ五輪2016、400m個人メドレー金メダリストは萩野公介選手、銀メダリストはチェース・カリッシュ選手、銅メダリストが瀬戸大也選手でした。

リオ五輪2016後、チェース・カリッシュ選手(米国)が力をつけ、2017年、2018年とも、400m個人メドレー世界ランク1位です。

400m個人メドレーの世界記録は4分03秒84(マイケル・フェルプス選手)、チェース・カリッシュ選手の自己ベストは4分05秒99、瀬戸大也選手の自己ベストは4分07秒99、2秒差があります。

瀬戸大也選手にとって、この差をどう埋めるかが課題です。

チェース・カリッシュ選手はオールラウンダー、瀬戸大也選手は平泳ぎが得意、300mまでは、チェース・カリッシュ選手に何とか食らいつくものの、自由形で一気に差を広げられてしまいます。

瀬戸大也選手にとっての理想のレースは、前半200m(バタフライ、背泳ぎ)で互角の勝負、得意の平泳ぎで差をつけ、自由形で逃げ切る展開です。

そのためには、前半を、チェース・カリッシュ選手と同様、2分台で泳ぐことが必須になります。

チェース・カリッシュ選手の昨年2018のベストタイムは4分06秒台、瀬戸大也選手が、日本選手権2019で、自己ベスト4分07秒99を更新できれば、チェース・カリッシュ選手追撃につながります。

戸大也選手の400m個人メドレーの前半タイムに注目です。


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