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2020第1回強化育成合同合宿兼秋季記録会 競技日程と結果!山口尚秀選手が世界新記録! [パラ競泳]

□2020.11.9
コロナ禍で大会を見合わせていたパラ競泳ですが、合宿を兼ねて秋季記録会が、80人の選手が参加し開催されました。世界新記録が誕生しましたが、公式サイトでも結果は掲載されておらず、好記録が個々に報道されているのみです。男子100m平泳ぎで、山口尚秀選手が自身の世界記録を0秒82更新する1分43秒13を記録しました。

2020第1回強化育成合同合宿兼秋季記録会
日程:2020.11.7(土)~11.8(日)
会場:宮城県総合運動公園 セントラルスポーツ宮城G21プール

主な結果
●男子100m平泳ぎ(知的障害SB14)
1分43秒13 山口尚秀(四国ガス) 世界新記録

●男子50m平泳ぎ(運動機能障害SB8)
36秒70 山田拓朗(NTTドコモ)

●女子50m背泳ぎ(運動機能障害S2)
1分11秒25 山田美幸(中2)(WS新潟) 日本新記録

パラ競泳のランク分け
パラ競泳は、公平性を保つため、クラスは、障がいの種類と泳法(泳ぎ方)によって分けられています。数字が小さいほど障がいが重く、身体障がいのクラスでは1~4が重度、5・6が中度、7以上は軽度のクラスとなっています。21は、S10、S13に満たないほどの軽い障がいです。

S

自由形・背泳ぎ・バタフライ

SB

平泳ぎ

SM

個人メドレー

身体障がい
1~10
1~9
1~10
視覚障がい
11~13
11~13
11~13
知的障がい
14
14
14
聴覚障がい
15
15
15
21はS10、S13に満たないほど軽い障がい


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春季記録会2020 競泳日程と結果!兼東京パラ競泳代表選手選考会!既代表は木村敬一、東海林大、山口尚秀選手! [パラ競泳]

パラ競泳の代表選考会(春季記録会)中止
□2020.2.27
日本身体障がい者水泳連盟は、2020.2.27 、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、東京パラリンピックの競泳代表選考会となる春季記録会を中止すると発表しました。代表選考は、ジャパンパラ大会(2020.5.22〜5.24 横浜国際プール)での実施を検討しています。

□2020.2.21
東京パラリンピック競泳で、日本は27枠の出場枠(男子14、女子13)を得ています。昨年の世界選手権2019で、東京パラリンピック競泳代表に内定しているのは、木村敬一、東海林大、山口尚秀選手の3名です。残り枠は、東京パラ競泳代表選手選考会を兼ねる春季記録会2020で決定します。

春季記録会2020
・期日:2020.3.6~3.8
・会場:静岡県富士水泳場

競技日程
第1日目・3. 6 (金) 
午前10:30~(記録会の部)
01 女子 100m 平泳ぎ 【SB4~SB9、SB11~SB13、SB14、SB15,SB21】
02 男子 100m 平泳ぎ 【SB4~SB9、SB11~SB13、SB14、SB15,SB21】
03 女子 50m バタフライ 【S1~S7、SB15】
04 男子 50m バタフライ 【S1~S7、SB15】
05 女子 100m 背泳ぎ 【S1~S2、S6~S10、S11~S13、S14、S15、S21】
06 男子 100m 背泳ぎ 【S1~S2、S6~S10、S11~S13、S14、S15、S21】
07 女子 50m 自由形 【S1~S10、S11~S13、S14、S15、S21】
08 男子 50m 自由形 【S1~S10、S11~S13、S14、S15、S21】

午後5:00~(代表選考戦)
09 女子 100m 平泳ぎ 【SB4~S9、SB11~SB13、SB14】
10 男子 100m 平泳ぎ 【SB4~S9、SB11~SB13、SB14】
11 女子 50m バタフライ 【S5~S7】
12 男子 50m バタフライ 【S5~S7】
13 女子 100m 背泳ぎ 【S2、S6~S10、S11~S13、S14】
14 男子 100m 背泳ぎ 【S1~S2、S6~S10、S11~13、S14】
15 女子 50m 自由形 【S4、S6、S8、S10、S11、S13】
16 男子 50m 自由形 【S3~S5、S7、S9~S10、S11、S13】
17 リレー選考タイムトライアル 女子 50m 自由形 【S3、S5、S7、S9】
18 リレー選考タイムトライアル 男子 50m 自由形 【S6、S8】

第2日目・3.7(土)
午前10:30~(記録会の部)
19 女子 400m 自由形 【S6~S10、S11~S13、S14、S15、S21】
20 男子 400m 自由形 【S6~S10、S11~S13、S14、S15、S21】
21 女子 50m 背泳ぎ 【S1~S5、S15】
22 男子 50m 背泳ぎ 【S1~S5、S15】
23 女子 200m 個人メドレー 【SM5~SM10、SM11~SM13、SM14、SM15、SM21】
24 男子 200m 個人メドレー 【SM6~SM10、SM11~SM13、SM14、SM15、SM21】
25 女子 150m 個人メドレー 【SM1~SM4】
26 男子 150m 個人メドレー 【SM1~SM4】
27 女子 100m 自由形 【S1~S10、S11~S13、S14、S15、S21】
28 男子 100m 自由形 【S1~S10、S11~S13、S14、S15、S21】

午後5:00~(代表選考戦)
29 女子 400m 自由形 【S6~S10、S11、S13】
30 男子 400m 自由形 【S6~S10、S11、S13】
31 女子 50m 背泳ぎ 【S2~S5】
32 男子 50m 背泳ぎ 【S1~S5】
33 女子 200m 個人メドレー 【SM5~SM10、SM11、SM13、SM14】
34 男子 200m 個人メドレー 【SM6~SM10、SM11、SM13、SM14】
35 女子 150m 個人メドレー 【SM4】
36 男子 150m 個人メドレー 【SM3~SM4】
37 女子 100m 自由形 【S3、S5、S7、S9~S10、S11~S12】
38 男子 100m 自由形 【S4~S6、S8、S10、S12】
39 リレー選考タイムトライアル 女子 100m 自由形 【S4、S6、S8、S13、S14】
40 リレー選考タイムトライアル 男子 100m 自由形 【S7、S9、S11、S13、S14】

最終日・3.8(日)
午前10:30~(記録会の部)
41 女子 200m 自由形 【S1~S5、S14、S15】
42 男子 200m 自由形 【S1~S5、S14、S15】
43 女子 50m 平泳ぎ 【SB1~SB3、SB15】
44 男子 50m 平泳ぎ 【SB1~SB3、SB15】
45 女子 100m バタフライ 【S8~S10、S11~S13、S14、S15、S21】
46 男子 100m バタフライ 【S8~S10、S11~S13、S14、S15、S21】

午後3:00~(代表選考戦)
47 女子 200m 自由形 【S5、S14】
48 男子 200m 自由形 【S2~S5、S14】
49 女子 50m 平泳ぎ 【SB3】
50 男子 50m 平泳ぎ 【SB2~SB3】
51 女子 100m バタフライ 【S8~S10、S13、S14】
52 男子 100m バタフライ 【S8~S10、S11~S13、S14】

結果







パラ競泳のランク分け
パラ競泳は、公平性を保つため、クラスは、障がいの種類と泳法(泳ぎ方)によって分けられています。数字が小さいほど障がいが重く、身体障がいのクラスでは1~4が重度、5・6が中度、7以上は軽度のクラスとなっています。21は、S10、S13に満たないほどの軽い障がいです。

S

自由形・背泳ぎ・バタフライ

SB

平泳ぎ

SM

個人メドレー

身体障がい
1~10
1~9
1~10
視覚障がい
11~13
11~13
11~13
知的障がい
14
14
14
聴覚障がい
15
15
15
21はS10、S13に満たないほど軽い障がい


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ジャパンパラ水泳2019 若手の台頭!男子は久保大樹、窪田幸太、南井瑛翔、川原渓青選手! [パラ競泳]

□2019.9.28

6ヶ国から19名(うち招待選手5名)の海外選手を含む約480名のスイマーが集結して競った、ジャパンパラ水泳2019が閉幕しました。

日本競泳界は、パラ水泳でも若手の成長が課題ですが、若い選手の台頭を感じさせる大会となりました。

S10の久保大樹選手(KBSクボタ)は、男子100mバタフライで自己ベストを更新して、Mari Alcaraz, Jose Antonio選手(Spain)に次いで2位に入りました。

東京パラリンピックへのMQS(3月の派遣標準記録/1.03.41)を切るタイムでした。

窪田幸太選手(背泳ぎ/日本体育大学)は、100m背泳ぎ、50mと100m自由形の3種目で日本記録を更新し、100m背泳ぎではMSQを切りました。

S10の南井瑛翔選手(比叡山高校)、川原渓青選手(国士舘大学)が競いつつ頭角を現し、MSQには届かないものの、出場種目の全てで、ともに日本記録を更新しました。

●男子100mバタフライ
(S9)(MSQ/1.03.41)
1位:1.02.40 Mari Alcaraz, Jose Antonio(Spain)*大会新
2位:1.02.86 久保大樹(大阪市 KBSクボタ)

●男子50m自由形決勝
(S8)(N/A)
1位:27.98 窪田幸太(横浜市 日本体育大学)*日本新/大会新

●男子100m自由形
(S8)(MSQ/1.01.28)
1位:1.01.60 荻原虎太郎(千葉市 セントラルスポーツ)*日本新/大会新
2位:1.02.02 窪田幸太(横浜市 日本体育大学)*日本新/大会新

●男子100m背泳ぎ決勝
(S8)(MSQ/1.11.97)
1位:1.11.58 窪田幸太(横浜 日本体育大学)*日本新/大会新

●男子50m自由形決勝
(S10)(MSQ/24.96)
1位:26.65 南井瑛翔(滋賀県 比叡山高校)

●男子100mバタフライ決勝
(S10)(MSQ/59.98)
1位:1.04.39 南井瑛翔(滋賀県 比叡山高校)*日本新

●男子100m自由形決勝
(S10)(MSQ/54.51)
1位:57.55 南井瑛翔(滋賀県 比叡山高校)*日本新

●男子100m平泳ぎ決勝
(SB9)(MSQ/1.10.79)
1位:1.18.78 川原渓青(東京都 国士舘大学)*日本新/大会新

●男子400m自由形決勝
(S10)(MSQ/4.15.29)
1位:4.35.42 川原渓青(東京都 国士舘大学)日本新

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ジャパンパラ水泳2019 競技日程と結果!一ノ瀬メイ選手代表復帰誓う! [パラ競泳]

□2019.9.21□2019.9.23更新

6ヶ国から19名(うち招待選手5名)の海外選手を含む約480名のスイマーが集結して、ジャパンパラ水泳2019が開幕しました。

日本競泳界は、パラ水泳でも、若手の成長が課題です。

若手ホープ・一ノ瀬メイ選手は、今年3月の記録会で、世界パラ水泳2019(2019.9.9~9.15/ロンドン)の派遣標準記録をクリアできず、代表漏れとなりました。

今年2019は、ジャパンパラ水泳2019がメイン大会となり、100m背泳ぎ、100mバタフライ、200m個人メドレーの3種目にエントリーしています。

ジャパンパラ水泳2019
・期日:2019.9.21(土)~9.23(月)
・会場:横浜国際プール

第3日目最終日・9.23(月)結果
一ノ瀬メイ選手は、女子100mバタフライ(S9)で、世界パラ水泳連盟(WPS)の定める「標準記録」1分11秒55を突破、日本新記録で、Gascon Moreno, Sarai選手(Spain)に次いで2位に入りました。

●男子50m平泳ぎ決勝
(SB15)
1位:32.71 中川裕介(大阪市 大阪およごう会)

●女子50m背泳ぎ決勝
(S3)
1位:1.16.16 山田美幸(新潟県 WS新潟)*日本新
(S5)
1位:47.62 成田真由美(川崎市 横浜サクラ)
(S15)
1位:32.93 中東郁葉(長野県 JDSA)*日本新

●男子50m背泳ぎ決勝
(S2)
1位:1.33.39 粂田幸仁(静岡県 静岡ぱしどる)
(S3)
1位:1.18.77 佐藤博輝(東京都 個人(東京都)) 
(S4)
1位:1.04.98 須釜健一(秋田県 秋田ブリコSC)
(S5)
1位:43.63 菅原紘汰(秋田県 ミラクルスイミー)*日本新/大会新

●女子50m自由形決勝
(S3)
1位:1.19.24 大向優貴(大阪府 フジ住宅)
(S4)
1位:1.21.42 山本律子(広島市 広島ドルフィン)
(S5)
1位:54.66 河村有香(福岡市 BS長住)
(S7)
1位:37.56 西田杏(埼玉県 三菱商事)
(S8)
1位:35.16 水上真衣(東京都 東京ガス)
(S9)
1位:29.41 Gascon Moreno, Sarai(Spain)*大会新
2位:30.83 Marques Soto, Nuria(Spain)
3位:31.49 森下友紀(川崎市 パナソニック)
(S10)
1位:32.90 川辺多恵(東京都 東京ラッコ)
(S11)
1位:31.74 石浦智美(東京都 伊藤忠丸紅鉄鋼)*大会新
(S12)
1位:32.77 宮口陽邑(堺市 A・S・A大阪)*日本新/大会新
(S13)
1位:28.02 辻内彩野(東京都 三菱商事)*大会新
(S14)
1位:28.73 Alonso Morales, Michelle(Spain)*大会新
2位:29.30 福井香澄(滋賀県 滋賀友泳会)
(S15)
1位:31.23 吉田琉那(愛知県 JDSA)
(S21)
1位:34.26 寺村真美子(滋賀県 京都 SC)

●男子50m自由形決勝
(S3)
1位:1.36.55 浅野桃太郎(大阪市 A・S・A大阪)
(S4)
1位:38.31 鈴木孝幸(千葉県 GOLDWIN)
(S5)
1位:42.15 日向楓(横浜市 宮前ドルフィン)
(S6)
1位:38.59 浜本純矢(神奈川県 東海大学)
(S7)
1位:32.25 江島大佑(横浜市 シグマクシス)
(S8)
1位:27.98 窪田幸太(横浜市 日本体育大学)*日本新/大会新
(S9)
1位:26.36 Mari Alcaraz, Jose Antonio(Spain)
2位:26.40 山田拓朗(東京都 NTTドコモ)
(S10)
1位:26.65 南井瑛翔(滋賀県 比叡山高校)
(S12)
1位:34.96 中村祐貴(埼玉県 個人(埼玉県))
(S13)
1位:25.32 長野凌生(東京都 中央大学)*日本新
(S14)
1位:24.99 Cho, Wonsang(Korea)
2位:25.35 山口尚秀(愛媛県 MG瀬戸内)
(S15)
1位:27.28 中川裕介(大阪市 大阪およごう会)
(S21)
1位:29.78 渡辺健(東京都 東京文京盲)

●女子100mバタフライ決勝
(S8)
1位:2.01.73 花岡恵梨香(東京都 津田塾大学大学院)
(S9)
1位:1.10.90 Gascon Moreno, Sarai(Spain)
2位:1.11.20 一ノ瀬メイ(大阪府 近畿大学)*日本新
(S14)
1位:1.11.81 木下萌実(横浜市 宮前ドルフィン)
(S15)
1位:1.07.83 齋藤京香(山梨県 山梨学院大学)*大会新

●男子100mバタフライ決勝
(S8)
1位:1.06.41 荻原虎太郎(千葉市 セントラルスポーツ)
(S9)
1位:1.02.40 Mari Alcaraz, Jose Antonio(Spain)*大会新
2位:1.02.86 久保大樹(大阪市 KBSクボタ)
(S10)
1位:1.04.39 南井瑛翔(滋賀県 比叡山高校)*日本新
(S11)
1位:1.02.20 木村敬一(東京都 東京ガス)
(S13)
1位:1.01.12 Templeton, Jacob(Australia)
2位:1.02.21 齋藤元希(東京都 国士舘大学)*日本新
(S14)
1位:58.27 中島啓智(千葉県 あいおいニッセイ)

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第2日目・9/22(日)結果
●女子200m個人メドレー決勝
(SM7)
1位:3.49.10 近江優菜(福井県 ブレイヴ福井)
(SM9)
1位:2.42.06 一ノ瀬メイ(大阪府 近畿大学)
(SM10)
1位:3.08.23 和泉かのこ(福岡市 [LAVA]東京)
(SM11)
1位:3.20.92 小野智華子(東京都 あいおいニッセイ)
(SM13)
1位:2.33.27 辻内彩野(東京都 三菱商事)*日本新/大会新
(SM14)
1位:2.40.66 井上舞美(滋賀県 滋賀友泳会)
(SM15)
1位:2.31.82 中東郁葉(長野県 JDSA)*日本新/大会新

●男子200m個人メドレー決勝
(SM5)
1位:3.50.65 日向楓(横浜市 宮前ドルフィン)*大会新
(SM6)
1位:3.31.09 冨樫航太郎(東京都 国士舘大学)
(SM7)
1位:3.07.77 安田帆孝(愛知県 日本福祉大学)
(SM9)
1位:2.43.99 保田星願(大分県 個人(東京都))
(SM10)
1位:2.53.84 村本暁彦(兵庫県 神戸楽泳会)
(SM11)
1位:2.28.92 木村敬一(東京都 東京ガス)*大会新
(SM13)
1位:2.20.80 齋藤元希(東京都 国士舘大学)
(SM14)
1位:2.17.14 中島啓智(千葉県 あいおいニッセイ)

●女子100m自由形決勝
(S3)
1位:2.33.20 山田美幸(新潟・WS新潟)
(S4)
1位:3.02.93 山本律子(広島・広島ドルフィン)
(S5)
1位:1.34.63 由井真緒里(群馬・前橋西高校)
(S7)
1位:1.21.68 西田杏(埼玉・三菱商事)
(S8)
1位:1.20.34 水上真衣(東京・東京ガス)
(S9)
1位:1.04.06 Gascon Moreno, Sarai(スペイン)*大会新
2位:1.08.74 森下友紀(川崎・パナソニック)
(S10)
1位:1.12.76 川辺多恵(東京・東京ラッコ)
(S11)
1位:1.19.57 石浦智美(東京・伊藤忠丸紅鉄鋼)
(S12)
1位:1.15.78 宮口陽邑(堺/A・S・A大阪)
(S13)
1位:1.12.76 笠本明里(神戸・神戸楽泳会)
(S14)
1位:1.03.55 北野安美紗(奈良/ル・登美ヶ丘)
(S15) 
1位:1.10.35 吉田琉那(愛知県・JDSA)
(S21)
1位:1.20.20 寺村真美子(滋賀県 京都 SC)

●男子100m自由形決勝
(S4)
1位:1.22.52 鈴木孝幸(千葉県 GOLDWIN)*大会新
(S5)
1位:1.36.51 日向楓(横浜市 宮前ドルフィン)
(S6)
1位:1.32.22 立石裕樹(広島県 広島ドルフィン)
(S7)
1位:1.03.46 Toh, Wei Soong(Singapore)
2位:1.11.85 安田帆孝(愛知県 日本福祉大学)
(S8)
1位:1.01.60 荻原虎太郎(千葉市 セントラルスポーツ)*日本新/大会新
2位:1.02.02 窪田幸太(横浜市 日本体育大学)*日本新/大会新
(S10)
1位:57.55 南井瑛翔(滋賀県 比叡山高校)*日本新
(S11)
1位:59.25 富田宇宙(横浜市 日体大大学院)*大会新
(S13)
1位:54.64 Templeton, Jacob(Australia)*大会新
2位:56.42 長野凌生(東京都 中央大学)
(S14)
1位:55.09 中島啓智(千葉県 あいおいニッセイ)
(S15)
1位:56.57 星泰雅(宮城県 仙台大学)

●女子100m平泳ぎ決勝
(SB5)
1位:2.09.22 由井真緒里(群馬県 前橋西高校)
(SB6)
1位:1.54.19 小池さくら(さいたま市 日体大桜華)
(SB7)
1位:1.56.33 鎌田美希(埼玉県 立教大)
(SB8)
1位:1.30.68 Marques Soto, Nuria(Spain)
2位:1.30.80 宇津木美都(京都市 京都文教高校)
(SB9)
1位:1.35.44 福田果音(北九州市 アクアダッシュ)
(SB13)
1位:1.30.33 小倉千佳(千葉県 東京4TC)
(SB14)
1位:1.15.80 Alonso Morales, Michelle(Spain)
2位:1.19.56 芹澤美希香(横浜市 宮前ドルフィン)*日本新

●男子100m平泳ぎ決勝
(SB6)
1位:1.28.90 中村智太郎(和歌山県 HISAKA)
(SB7)
1位:1.46.26 作田祐也(熊本県 熊本学園大学)
(SB8)
1位:1.39.86 池田浩昭(東京都 東京ラッコ)
(SB9)
1位:1.18.78 川原渓青(東京都 国士舘大学)*日本新/大会新
(SB11)
1位:1.13.73 木村敬一(東京都 東京ガス)
(SB14)
1位:1.05.62 山口尚秀(愛媛県 MG瀬戸内)*大会新
(SB15)
1位:1.10.89 星泰雅(宮城県 仙台大学)
(SB21)
1位:1.23.77 渡辺健(東京都 東京文京盲)

第1日目・9/21(土)
第1日目は、予選・決勝を合わせて日本新記録が17、大会新記録が11でした。

●女子200m自由形決勝
(S4)
1位: 6.16.06 山本律子(広島・広島ドルフィン)
(S5)
1位: 3.13.64 由井真緒里(群馬・前橋西高)
(S14)
1位:2.18.16 Alonso Morales, Michelle(スペイン)
2位:2.18.74 井上舞美(滋賀・滋賀友泳会)

●男子200m自由形決勝
(S2)
1位:7.17.31 粂田幸仁(静岡・静岡ぱしどる)
(S4)
1位:3.33.98 小石昌矢(横浜・宮前ドルフィン)
(S5)
1位:4.50.74 齊藤一法(栃木・栃木トビウオ)
(S14)
1位:1.59.37 中島啓智(千葉・あいおいニッセイ)
(S15)
1位:1.55.16 藤原彗(東京・三井物産BP)

●女子50mバタフライ決勝
(S5)
1位:59.34 由井真緒里(群馬県・前橋西高校)
(S6)
1位:58.56 神山則子(兵庫・兵庫 SC)
(S7)
1位:38.95 西田杏(埼玉・三菱商事)
(S15)
1位:齋藤京香(山梨・山梨学院大学)

●男子50mバタフライ決勝
(S5)
1位:40.82 日向楓(横浜・宮前ドルフィン)*日本新/大会新
(S6)
1位:37.41 浜本純矢(神奈川・東海大学)
(S7)
1位:32.04 Toh, Wei Soong(シンガポール)
2位:33.12 江島大佑(横浜・シグマクシス)
(S15)
1位:25.66 茨隆太郎(神奈川・SMBC日興証券)*日本新

●女子100m背泳ぎ決勝
(S6)
1位:2.18.11 神山則子(兵庫・兵庫 SC)
(S8)
1位:1.31.80 鎌田美希(埼玉・立教大学)*日本新/大会新
(S9)
1位:1.12.05 Marques Soto, Nuria(スペイン)*大会新
2位:1.19.20 一ノ瀬メイ(大阪・近畿大学)
(S11)
1位:1.24.59 小野智華子(東京・あいおいニッセイ)
(S13)
1位:1.12.28 辻内彩野(東京・三菱商事)*大会新
(S14)
1位:1.13.80 福井香澄(滋賀・滋賀友泳会)
(S15)
1位:1.10.47 中東郁葉(長野・JDSA)

●男子100m背泳ぎ決勝
(S2)
1位:3.24.19 粂田幸仁(静岡・静岡ぱしどる)
(S6)
1位:1.40.12 冨樫航太郎(東京・国士舘大学)
(S7) 
1位:1.22.56 細川宏史(三重県・個人)
(S8)
1位:1.11.58 窪田幸太(横浜・日本体育大学)*日本新/大会新
(S9)
1位:1.10.24 久保大樹(大阪・KBSクボタ)*日本新
(S10)
1位:1.19.05 大島茄巳琉(栃木・佐野日大高校)
(S11)
1位:1.23.32 山本浩二(北海道・個人)
(S13)
1位:1.03.07 Templeton, Jacob(オーストラリア)*大会新
2位:1.04.75 齋藤元希(東京・国士舘大学)
(S14) 
1位:1.03.83 Cho, Wonsang(韓国)
2位:1.04.24 中島啓智(千葉・あいおいニッセイ)
(S15)
1位:1.01.32 金持義和(堺・メルカリ)

●女子400m自由形決勝
(S7)
1位:5.53.79 小池さくら(埼玉・日体大桜華)
(S8)
1位:7.16.07 花岡恵梨香(東京・津田塾大学大学院)
(S9)
1位:5.20.46 浦田愛美(東京・三輪田学園高校)
(S11)
1位:6.54.96 遠藤珠美(東京・Nagatsuta.SC)
(S12)
1位:6.10.01 宮口陽邑(堺市・A・S・A大阪)*日本新

●男子400m自由形決勝
(S6)
1位:6.59.55 後藤陸斗(愛知・日本福祉大学)
(S7)
1位:5.34.48 安田帆孝(愛知・日本福祉大学)
(S8)
1位:4.45.37 荻原虎太郎(千葉・セントラルスポーツ)
(S9)
1位:4.38.65 山田拓朗(東京・NTTドコモ)
(S10)
1位:4.35.42 川原渓青(東京・国士舘大学)日本新
(S11)
1位:4.37.90 富田宇宙(横浜・日本体育大学大学院)
(S13)
1位:4.15.14 Templeton, Jacob(オーストラリア)大会新
2位:4.27.08 齋藤元希(東京・国士舘大学)
(S15)
1位:4.06.87 藤原慧(東京・三井物産BP)大会新

パラ競泳のランク分け
パラ競泳は、公平性を保つため、クラスは、障がいの種類と泳法(泳ぎ方)によって分けられています。数字が小さいほど障がいが重く、身体障がいのクラスでは1~4が重度、5・6が中度、7以上は軽度のクラスとなっています。21は、S10、S13に満たないほどの軽い障がいです。

S

自由形・背泳ぎ・バタフライ

SB

平泳ぎ

SM

個人メドレー

身体障がい
1~10
1~9
1~10
視覚障がい
11~13
11~13
11~13
知的障がい
14
14
14
聴覚障がい
15
15
15
21はS10、S13に満たないほど軽い障がい


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世界パラ水泳選手権2019 競技日程と結果! [パラ競泳]

□2019.8.23□2019.9.16更新

東京パラリンピックの予選を兼ねる、世界パラ水泳世界選手権大会2019が、2019.9.9から、アクアティクスセンター(ロンドン/英国)で開催されます。

日本代表は、木村選手(東京ガス)ら男子9選手、成田真由美選手(横浜サクラ)ら女子5選手が出場します。

世界パラ水泳世界選手権2019で優勝した選手は東京パラの代表内定、2位は出場枠獲得となります。

世界パラ水泳世界選手権大会2019
・日程:2019.9.9~9.15
・会場:アクアティクスセンター(ロンドン/英国)

世界パラ水泳2019結果
第7日目(最終日)・9/15結果
●男子50m平泳ぎSB3
2位:48.83 鈴木孝幸(ゴールドウイン)

●男子400m自由形S11
2位:4.32.90 富田宇宙(日本体育大学大学院)*日本新

●男子100mバタフライS14
3位:58.14 東海林大(三菱商事)
4位:58.52 中島啓智あいおいニッセイ)
8位:1.01.62 山口尚秀(ジーアップ)

●男子100m平泳ぎSB6
8位:1.27.91 中村智太郎(日阪製作所)

●女子50m自由形S13
5位:27.95 辻内彩野(三菱商事)

第6日目・9/14結果
●男子200m個人メドレーSM14
1位:2.08.16 東海林大(三菱商事)*世界新

●男子100m個人メドレーS11
1位:1.02.22 木村敬一(東京ガス)
2位:1.03.64 富田宇宙(日本体育大学大学院)

●男子200m自由形S4
2位:2.53.22 鈴木孝幸(ゴールドウイン)*日本新

●女子50m背泳ぎS5
4位:47.81 成田真由美(横浜サクラ)

●混合400mリレー40ポイント
7位:4.16.90 日本(木村敬一、富田宇宙、石浦智美、辻内彩野)

第5日目・9/13結果
●男子50m自由形S4
2位:37.56 鈴木孝幸(ゴールドウイン)

第4日目・9/12結果
●男子200m個人メドレーSM11
2位:2.26.58 木村敬一(東京ガス)
4位:2.29.33 富田宇宙(日本体育大学大学院)

●女子100m平泳ぎSB13
3位:1.19.85 辻内彩野(三菱商事)*日本新

●混合400mリレーS14
6位:4.01.01 日本(東海林大、中島啓智、北野安美紗、芹澤美希香)*日本新

第3日目・9/11結果
●男子100m平泳ぎ(知的障がいSB14)
1位:1.04.51 山口尚秀(ジーアップ) 世界新

●男子150m個人メドレー(運動機能障がいS4)
3位:2.37.29 鈴木孝幸(ゴールドウイン)

●男子100m平泳ぎ(視覚障がいS11)
3位:1.12.86 木村敬一(東京ガス)

●女子100m自由形(視覚障がいS13)
4位:1.00.29 辻内彩野(三菱商事)

●女子100m平泳ぎ(知的障がいSB14)
7位:1.21.10 芹澤美希香

第2日目・9/10結果
●男子100m自由形(運動機能障がいS4)
2位:1.22.38 鈴木孝幸(ゴールドウイン)

●女子100m背泳ぎ(身体障がいS11)
5位:1.25.13 石浦智美(伊藤忠商事丸紅鉄鋼)

●女子200m自由形(身体障がいS5)
8位:3.16.19 成田真由美(横浜サクラ)

第1日目・9/9結果
●男子50m自由形(視覚障がいS11)
4位:26.57 木村敬一(東京ガス)

●女子50m自由形(視覚障がいS11)
5位:31.69 石浦智美(伊藤忠丸紅鉄鋼)

●400m自由形(視覚障がいS13)
8位:4.52.32 辻内彩野(三菱商事)

●50m自由形(運動機能障がいS5)
8位:41.70 成田真由美(横浜サクラ)

パラ競泳のランク分け
パラ競泳は、公平性を保つため、クラスは、障害の種類と泳法(泳ぎ方)によって分けられています。数字が小さいほど障害が重く、身体障害のクラスでは1~4が重度、5・6が中度、7以上は軽度のクラスとなっています。

S

自由形・背泳ぎ・バタフライ

SB

平泳ぎ

SM

個人メドレー

身体障がい
1~10
1~9
1~10
視覚障がい
11~13
11~13
11~13
知的障がい
14
14
14
聴覚障がい
15
15
15


派遣標準記録を突破した選手
【男子】
・木村敬一(身体障がい/東京ガス) 200m個人メドレー(SM11)・50m自由形(S11)・100mバタフライ(S11)

・富田宇宙(身体障がい/日体大大学院) 200m個人メドレー(SM11)・400m自由形(S11)・100mバタフライ(S11)

・山田拓朗(身体障がい/NTTドコモ) 50m自由形(S9)

・鈴木孝幸(身体障がい/ゴールドウイン) 50m平泳ぎ(SB3)

・中村智太郎(身体障がい/日阪製作所) 100m平泳ぎ(SB6)

・中島啓智(知的障がい/あいおいニッセイ) 200m個人メドレー(SM14)

・東海林大(知的障がい/三菱商事) 200m個人メドレー(SM14)

・田中康大(知的障がい/気愛水泳塾) 100m平泳ぎ(SB14)

・山口尚秀(知的障がい/ジーアップ) 100m平泳ぎ(SB14)

【女子】
・石浦智美(身体障がい/伊藤忠商事丸紅鉄鋼) 50m自由形(S11)

・辻内彩野(身体障がい/OSSO南砂) 50m自由形(S13)

・成田真由美(身体障がい/横浜サクラ) 50m背泳ぎ(SS)

・芹沢美希香(知的障がい/宮前ドルフィン) 100m平泳ぎ(SB14)

・北野安美紗(知的障がい/ルネサンス登美ヶ丘) リレー種目

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小野智華子選手 女子100m背泳ぎで金メダルを目指す!2020東京パラリンピック! [パラ競泳]

□2019.4.14

小野智華子選手(あいおいニッセイ同和損保)は、全盲(S11)のスイマーです。

過去2回のパラオリンピック、メダルに手が届いていません。

小野智華子選手のベストタイムは、2分21秒07です。

リオ五輪2016、メアリー・フィッシャー選手(ニュージーランド)が、1分17秒96の世界新で金メダルを獲得しています。

メアリー・フィッシャー選手は別格として、2位以下は20秒台、小野智華子選手が20秒を切れれば、メダルの可能性がみえてきます。

筑波大学附属支援学校を卒業して就職する際、小野智華子選手は、水泳に集中でき、国家資格(鍼灸・あん摩マッサージ)を生かして、ヘルスキーパー(企業内理療士)としても働ける環境を希望していました。

ほとんどの企業が難色を示す中、あいおいニッセイ同和損保は、競技と仕事の両立に理解を示し、小野智華子選手のために、東京本社に治療室をつくってくれました。

小野智華子選手は、国家資格を生かしたヘルスキーパーとして、社員のケアにあたっています。

あいおいニッセイ同和損保は、長年にわたって障がい者スポーツの支援に力を入れており、2016年からはアスリート雇用を開始しています。

所属するアスリートは、現在パラアスリート13人、健常アスリート5人、今年2019.4.1には、男子マラソンの川内優輝選手と所属契約を結び話題になりました。

小野智華子選手プロフィール
小野智華子選手は、1994.10.2生まれ北海道帯広市出身の競泳パラ選手です。

生まれてすぐ、未熟児網膜症で両目の視力を失っています。

母・薫さんの勧めで、帯広盲学校の小学校1年生で水泳を始め、障がいのある子どもたちのための水泳教室を開いていた元教諭の真田正樹さんの指導を受け、史上最年少、13歳で日本代表の強化指定選手に選ばれました。

中学卒業後は、親元を離れ上京し、筑波大学附属特別支援学校へ進学、寺西真人コーチの指導を受け、ロンドンパラ2012、リオパラ2016出場を果たしています。


パラ競泳のランク分け
パラ競泳は、公平性を保つため、クラスは、障害の種類と泳法(泳ぎ方)によって分けられています。

数字が小さいほど障害が重く、身体障害のクラスでは1~4が重度、5・6が中度、7以上は軽度のクラスとなっています。

S

自由形・背泳ぎ・バタフライ

SB

平泳ぎ

SM

個人メドレー

身体障がい
1~10
1~9
1~10
視覚障がい
11~13
11~13
11~13
知的障がい
14
14
14
聴覚障がい
15
15
15


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タグ:小野智華子

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2019パラ水泳春季記録会 世界選手権2019日本代表決定! [パラ競泳]

□2019.3.4

2019パラ水泳春季記録会は、予選なしの一発勝負で、今年2019の日本代表選手が決定されます。

世界選手権(日程、開催地未定)の日本代表選手・男女14人が、3.3の選考会を経て発表されました。

期待の若手・一ノ瀬メイ選手(近畿大学)、池あいり選手(日本体育大学)は、個人種目での日本代表入りはなりませんでした。


開催要項
大会:2019パラ水泳春季記録会
日時:2029.3.2~3.3
会場:静岡県富士水泳場

派遣標準記録を突破した選手(男子)
・木村敬一(身体障害/東京ガス) 200m個人メドレー(SM11)・50m自由形(S11)・100mバタフライ(S11)

・富田宇宙(身体障害/日体大大学院) 200m個人メドレー(SM11)・400m自由形(S11)・100mバタフライ(S11)

・山田拓朗(身体障害/NTTドコモ) 50m自由形(S9)

・鈴木孝幸(身体障害/ゴールドウイン) 50m平泳ぎ(SB3)

・中村智太郎(身体障害/日阪製作所) 100m平泳ぎ(SB6)

・中島啓智(知的障害/あいおいニッセイ) 200m個人メドレー(SM14)

・東海林大(知的障害/三菱商事) 200m個人メドレー(SM14)

・田中康大(知的障害/気愛水泳塾) 100m平泳ぎ(SB14)

・山口尚秀(知的障害/ジーアップ) 100m平泳ぎ(SB14)

派遣標準記録を突破した選手(女子)
・石浦智美(身体障害/伊藤忠商事丸紅鉄鋼) 50m自由形(S11)

・辻内彩野(身体障害/OSSO南砂) 50m自由形(S13)

・成田真由美(身体障害/横浜サクラ) 50m背泳ぎ(SS)

・芹沢美希香(知的障害/宮前ドルフィン) 100m平泳ぎ(SB14)

・北野安美紗(知的障害/ルネサンス登美ヶ丘) リレー種目


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