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社会人選手権2022 2日目結果!大会新3!総合優勝男子は埼玉/自衛隊連覇、女子は神奈川/JFE京浜が4連覇! [社会人選手権]

社会人選手権2022 2日目結果!大会新3!総合優勝男子は埼玉/自衛隊連覇、女子は神奈川/JFE京浜が4連覇!
□2022.11.7
2日目(最終日)結果、大会新記録が3種目ででました。総合優勝男子は埼玉/自衛隊連覇、女子は神奈川/JFE京浜が4連覇を達成しました。大会新記録は、男子100m背泳ぎで
入江陵介選手、女子50m平泳ぎで鈴木聡美、女子400mメドレーリレーで神奈川/JFE京浜がマークしました。入江陵介選手は2種目2冠で大会新記録1、鈴木聡美選手は2種目2冠で大会新記録2をマークsするなどベテラン勢の活躍が目立ちました。

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結果
2日目結果
女子 100m 自由形
1位:55.06 五十嵐千尋 T&G
2位:55.39 増田  葵 菅公学生服 /近大クラブ
3位:56.21 山本茉由佳 ルネサンスST /ルネサンス

男子 100m 自由形
1位:49.16 松元 克央 ミツウロコ /三菱養和SS
2位:49.61 関  海哉 キタジマアクアティクス
3位:49.85 川根 正大 ツカサドルフィン

女子 50m 平泳ぎ
1位:31.21 鈴木 聡美 ミキハウス 大会新
2位:31.44 髙﨑 有紀 ダッシュ新潟
3位:32.68 石田 華子 石田紙器

男子 50m 平泳ぎ
1位:27.68 松村 優樹 さわかみ財団/スウィン大宮
2位:27.77 高田 大志 白寿
3位:27.84 西尾幸四郎 JFE京浜

女子 100m 背泳ぎ
1位:1:00.76 高橋 美紀 林テレンプ
2位:1:02.29 小西 杏奈 ガスワン /サイサン
3位:1:07.11 森 万柚子 JFE京浜

男子 100m 背泳ぎ
1位:53.42 入江 陵介 イトマン東進 大会新
2位:54.92 江戸 勇馬 菱信工業 /TEAM TYR
3位:55.04 加藤  理 山陰パナソニック /Nb

女子 200m 個人メドレー
1位:2:14.87 渡部香生子 USM
2位:2:18.17 望月 絹子 鈴与株式会社
3位:2:26.09 藤野 舞子 拓殖大学職員/SWANS

男子 200m 個人メドレー
1位:2:01.14 内山 拓海 鳥取・パジャ
2位:2:01.16 宮本 一平 ガスワン /サイサン
3位:2:01.18 溝畑 樹蘭 自衛隊

女子 100m バタフライ
1位:58.58 牧野 紘子 あいおいニッセイ
2位:59.98 中野 未夢 ダッシュ新潟
3位:1:00.02 長谷川涼香 東京ドーム

男子 100m バタフライ
1位:51.99 松元 克央 ミツウロコ /三菱養和SS
2位:52.12 安江 貴哉 新東工業東京
3位:52.22 阪本 祐也 富士防 /大紀SC

女子 400m 自由形
1位:4:14.90 望月 絹子 鈴与株式会社
2位:4:17.19 森山 幸美 SWANS
3位:4:23.54 髙橋 美来 JFE京浜

男子 400m 自由形
1位:3:52.32 尾﨑 健太 セントラルスポーツ
2位:3:52.48 松元 克央 ミツウロコ /三菱養和SS
3位:3:54.92 外舘  祥 東京メタルシティ

女子 200m 平泳ぎ
1位:2:28.53 深澤  舞 新潟医福大職/インター
2位:2:30.78 鈴木 聡美 ミキハウス
3位:2:32.78 石田 華子 石田紙器

男子 200m 平泳ぎ
1位:2:10.46 瀬戸 大也 TEAM DAIYA
2位:2:10.88 武良 竜也 ミキハウス
3位:2:13.41 渡辺 隼斗 自衛隊

女子 400m メドレーリレー
1位:4:15.32 神奈川 JFE京浜(森万柚子/細越 智/金子喜恵/ 髙橋美来) 大会新
2位:4:16.88 新 潟 ダッシュ新潟(瀬倉未智/髙﨑有紀/中野未夢/鈴木優里)
3位:4:28.27 東 京 ルネサンスST(徳本美菜/持田早智/山崎純菜/山本茉由佳)

男子 400m メドレーリレー
1位:埼 玉 自衛隊(溝畑樹蘭/新山政樹/赤羽根康太/高橋航太郎)
2位:東 京 ミツウロコ(松原颯/小日向一輝/松元克央/荻野剛)
3位:神奈川 JFE京浜(滝澤有哉/西尾幸四郎/渡会舜/樋口陽太)

社会人選手権2022 1日目結果!大会新6!1日目総合は男子が埼玉/自衛隊、女子総合は神奈川/JFE京浜がトップ!
□2022.11.5
1日目決勝では5種目で大会新記録が6という結果でした。記録だけではなく、社会人選手権は総合成績も気になるところです。1日目を終えて男子総合は埼玉/自衛隊がトップ、2位には神奈川/JFE京浜が続きますが、その差はわずか2ポイントです。女子総合は神奈川/JFE京浜がトップ、2位にはルネサンスSTがつけています。大会新記録は、男子1500m自由形で竹田渉瑚選手、男子200m自由形で松元克央選手、男子50m自由形で松井浩亮選手、女子100m平泳ぎで渡部香生子選手、鈴木聡美選手、女子400mフリーリレーで神奈川 JFE京浜がマークしました。

第5回日本社会人選手権水泳競技大会
日程:2022.11.5~11.6
会場:SAGAアクア(佐賀県)

結果
1日目結果
女子 800m 自由形
1位:8:44.41 森山 幸美 SWANS
2位:8:44.48 望月 絹子 鈴与株式会社
3位:9:17.74 福島 美里 VERITA/ATSC.YW

男子 1500m 自由形
1位:15:05.37 竹田 渉瑚 オーエンス 大会新
2位:15:17.95 尾﨑 健太 セントラルスポーツ
3位:15:27.66 古畑 海生 イトマン東京/佐藤製薬

女子 200m 自由形
1位:1:59.53 五十嵐千尋 T&G
2位:1:59.80 増田  葵 菅公学生服 /近大クラブ
3位:2:03.28 髙橋 美来 JFE京浜

男子 200m 自由形
1位:1:45.88 松元 克央 ミツウロコ /三菱養和SS 大会新
2位:1:48.06 瀬戸 大也 TEAM DAIYA
3位:1:49.21 江原 騎士 SWANS /フィッツ

女子 50m 背泳ぎ
1位:28.29 高橋 美紀 林テレンプ
2位:29.42 小西 杏奈 ガスワン /サイサン
3位:29.70 森 万柚子 JFE京浜

男子 50m 背泳ぎ 決勝
1位:25.00 入江 陵介 イトマン東進
2位:25.51 古賀 淳也 スウィンSS
3位:25.66 加藤  理 山陰パナソニック /Nb

女子 50m バタフライ
1位:27.10 牧野 紘子 あいおいニッセ
2位:27.28 黒木満佐子 Queendom
3位:27.85 持田 早智 ルネサンスST

男子 50m バタフライ
1位:23.58 赤羽根康太 自衛隊 /スウィン大宮
2位:23.72 田中 優弥 新潟医福大職
3位:23.81 安江 貴哉 新東工業東京

女子 400m 個人メドレー
1位:5:03.05 藤野 舞子 拓殖大学職員/SWANS
2位:5:09.16 細越  智 JFE京浜
3位:5:13.15 中澤  萌 イトマン神戸

男子 400m 個人メドレー
1位:4:22.08 宮本 一平 ガスワン /サイサン
2位:4:26.05 天田 雄大 JFE京浜
3位:4:26.52 溝畑 樹蘭 自衛隊

女子 200m 背泳ぎ
1位:2:15.40 小西 杏奈 ガスワン /サイサン
2位:2:25.70 徳本 美菜 ルネサンスST
3位:2:28.10 森久 加奈 JSS深井

男子 200m 背泳ぎ
1位:1:59.95 井野 竜佳 GLOBAL UNION/近大クラブ
2位:2:00.16 瀬戸 大也 TEAM DAIYA
3位:2:00.52 内藤 良太 八洲電業社 /スウィン大宮

女子 200m バタフライ
1位:2:11.52 長谷川涼香 東京ドーム
2位:2:12.14 中野 未夢 ダッシュ新潟
3位:2:13.15 落合すみれ JFE京浜

男子 200m バタフライ
1位:1:57.75 阪本 祐也 富士防 /大紀SC
2位:1:57.89 寺田 拓未 ミキハウス
3位:1:57.95 瀬戸 大也 TEAM DAIYA

女子 50m 自由形
1位:25.32 五十嵐千尋 T&G
2位:25.52 山本茉由佳 ルネサンスST /ルネサンス
3位:25.65 高橋 美紀 林テレンプ

男子 50m 自由形
1位:22.04 松井 浩亮 新潟医福大職 大会新
2位:22.30 川根 正大 ツカサドルフィン
3位:22.52 中村  克 イトマン東進

女子 100m 平泳ぎ
1位:1:07.47 渡部香生子 USM 大会新
2位:1:07.62 鈴木 聡美 ミキハウス 大会新
3位:1:08.37 深澤  舞 新潟医福大職/インター

男子 100m 平泳ぎ
1位:1:00.19 武良 竜也 ミキハウス
2位:1:00.66 渡辺 隼斗 自衛隊
3位:1:01.01 松村 優樹 さわかみ財団/スウィン大宮

女子400mフリーリレー
1位:3:56.20 神奈川 JFE京浜(髙橋美来/金子喜恵/落合すみれ/森万柚子) 大会新
2位:3:58.93 東 京 ルネサンスST(持田早智/徳本美菜/山崎純菜/山本茉由佳)
3位:3:59.47 新 潟 ダッシュ新潟(中野未夢/鈴木優里/髙﨑有紀/瀬倉未智)

男子400mフリーリレー
1位:3:21.06 埼 玉 自衛隊(高橋航太郎溝畑 樹蘭中村 海渡赤羽根康太)
2位:3:23.39 神奈川 JFE京浜(上原卓巳/臼田悠人/川﨑駿/樋口陽太)
3位:3:24.12 東 京 ミツウロコ(松元克央/荻野剛/小松代和磨/松原颯)

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全日本大学駅伝2022 駒澤大学3連覇!大学駅伝3冠王手! [全日本大学駅伝]

全日本大学駅伝2022 駒澤大学3連覇!大学駅伝3冠王手!
□2022.11.6
駒澤大学はエース田澤廉選手の大幅な区間新更新、ルーキー佐藤圭汰選手、山川拓馬選手の活躍などで、3区から1位を譲らず大会新記録で3連覇を達成しました。駒澤大学の独走で幕を閉じましたが、4位までが大会新記録とハイレベルな大会となりました。駒沢大学は出雲駅伝と全日本大学駅伝を制し、大学駅伝3冠王手となりました。

結果
01位:駒澤大 5:06:47 大会新
02位:國學院大 5:10:08 大会新 
03位:青山学院大 5:10:45 大会新 
04位:順天堂大 5:10:46 大会新 
05位:創価大 5:12:10  
06位:早稲田大 5:12:53  
07位:中央大 5:13:03  
08位:東洋大 5:13:10  
09位:明治大 5:15:29
10位:東海大 5:16:01
11位:東京国際大 5:16:41
12位:神奈川大 5:17:30
13位:中央学院大 5:17:56
14位:大東文化大 5:19:07
15位:日本大 5:22:54
16位:関西学院大 5:25:53
17位:大阪経済大 5:27:14
18位:立命館大 5:28:00
19位:札幌学院大 5:32:17
20位:愛知工業大 5:32:42
21位:皇學館大 5:33:26
22位:環太平洋大 5:37:03
23位:第一工科大 5:41:41
24位:新潟大 5:43:18
25位:東北大 5:53:01
26位:日本学連選抜 5:21:35
27位:東海学連選抜 5:31:5

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【区間賞】
1区:9.5km ピーター・ワンジル(大東文化大) 26:58 区間新
2区:11.1km 葛西 潤(創価大) 31:12 区間新
3区:11.9km 石原 翔太郎(東海大) 33:48
4区:11.8km 山川 拓馬(駒澤大) 33:41
5区:12.4km 青木 瑠郁(國學院大) 35:50
6区:12.8km 吉居 大和(中央大) 37:01 区間新
7区:17.6km 田澤 廉(駒沢大) 49:38 区間新
8区:19.7km 花尾 恭輔(駒沢大) 57:30

全日本大学駅伝2022 号砲間近!シード校8校と予選会結果!
□2022.10.30
全日本大学駅伝が近づいてきました。熱田神宮(愛知)~伊勢神宮(三重)までの8区間で争われ、全国8つの地区予選会を勝ち抜いた代表校と、前年度の成績上位のシード校が出場して、大学駅伝日本一を決定します。全日本大学駅伝は、出雲駅伝の各区間平均6㎞に比べ、各区間の距離が長く(1区9.5㎞~最終8区19.7㎞)、箱根駅伝の勝敗を占う前哨戦となります。各地区の予選会結果から17校と昨年のシード校8校となり全出場校は23校となります。今年2022も、出雲駅伝を制した昨年の覇者・駒澤大学と昨年2位の青山学院大学の争いになるのでしょうか。

第54回全日本大学駅伝対校選手権大会
日程:2022.11.6(日)午前8時05分スタート
コース:熱田神宮西門前~伊勢神宮内宮宇治橋前 8区間 106.8㎞
放送:テレビ朝日系列でLIVE放送

全日本大学駅伝公式サイト

各地区予選会結果
・北海道地区代表1 予選会8.13(土) 札幌学院大学
・東北地区代表1 予選会9.26(月) 東北大学
・関東地区代表7 予選会6.19(日) 神奈川大学/東洋大学/創価大学/東海大学/大東文化大学/中央学院大学/日本大学
・北信越地区代表1 予選会7.9(土) 新潟大学
・東海地区代表2 予選会6.18(日) 皇學館大學/愛知工業大学
・関西地区代表3 予選会6.19(日) 大阪経済大学/関西学院大学/立命館大学
・中国四国地区代表1 予選会9.23(金・祝) 環太平洋大学
・九州地区代表1 予選会6.19(日) 第一工科大学

シード校(昨年2021成績順)
01位:5:12.58 駒澤大学
02位:5:13.06 青山学院大学
03位:5:14.20 順天堂大学
04位:5:14.53 國學院大學
05位:5:16.29 東京国際大学
06位:5:16.29 早稲田大学
07位:5:16.46 明治大学
08位:5:17.06 中央大学

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第16回世界短水路選手権 派遣選手団41名決定!世界記録を更新した本多灯選手は冬場の強化を優先! [日本短水路選手権]

第16回世界短水路選手権 派遣選手団41名決定!世界記録を更新した本多灯選手は冬場の強化を優先!
□2022.10.25
日本水泳連盟が第16回世界短水路選手権の代表選手を発表しました。竹田渉瑚選手の名前もしっかり確認しました。男子21名、女子20名の計41人が選出されました。瀬戸大也選手は男子400m個人メドレー6連覇に挑みます。世界記録を更新した本多灯選手は冬場の強化を優先する意向を示しており選出されませんでした。池江璃花子選手は冬場の強化に専念するため、日本短水路選手権2022にエントリーしませんでした。年内は大会に出場しない見通しです。

第16回世界短水路選手権大会
日程:2022.12.13~12.18
会場:メルボルン/オーストラリア


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男 子
自 由 形 松井 浩亮 新潟医療福祉大学職員
自 由 形 川根 正大 ツカサドルフィン
自 由 形 松元 克央 ミツウロコグループホールディングス/三菱養和スイムスクール
自 由 形 中村  克 イトマン東進
自 由 形 眞野 秀成 セントラルスポーツ/日本大学(4年)
自 由 形 竹田 渉瑚 オーエンス
自 由 形 尾﨑 健太 セントラルスポーツ
背 泳 ぎ 入江 陵介 イトマン東進
背 泳 ぎ 栁川 大樹 スポーツクラブホウトク金沢/明治大学(2年)
背 泳 ぎ 内藤 良太 八洲電業社/スウィン大宮スイミングスクール
平 泳 ぎ 日本 雄也 アクアティック/近大クラブ
平 泳 ぎ 新山 政樹 自衛隊体育学校
平 泳 ぎ 渡辺 一平 トヨタ自動車
平 泳 ぎ /バ タ フ ラ イ /個 人 メ ド レ ー 瀬戸 大也 TEAM DAIYA
バ タ フ ラ イ 川本 武史 トヨタ自動車
バ タ フ ラ イ 田中 優弥 新潟医療福祉大学職員
バ タ フ ラ イ 阪本 祐也 富士防/大紀SC
バ タ フ ラ イ 森本 哲平 イトマン近大/近畿大学(2年)
個人メドレー 松本 周也 中京大学(4年)/伊東スイミングスクール2
個人メドレー 小方  颯 イトマンスイミングスクール港北校/日本大学(1年)

女 子
自 由 形 /背 泳 ぎ 白井 璃緒 ミズノ
自 由 形 五十嵐千尋 テイクアンドギヴ・ニーズ
自 由 形 難波 実夢 JSS/近畿大学(2年)
自 由 形 /個人メドレー 小堀 倭加 セントラルスポーツ戸塚/日本大学(4年)
自 由 形 森山 幸美 SWANS
背 泳 ぎ 高橋 美紀 林テレンプ
背 泳 ぎ 赤瀬紗也香 ANAエアポートサービス/JSS東京
背 泳 ぎ 山本 千晶 ダンロップSC/日本大学藤沢高等学校(1年)
平 泳 ぎ 青木玲緒樹 ミズノ
平 泳 ぎ 深澤  舞 新潟医療福祉大学職員/インターナショナルスイミング
平 泳 ぎ 楠田 夢乃 藤村スイム/藤村女子高等学校(2年)
平 泳 ぎ 加藤 心冨 スウィン鴻巣スイミング/春日部共栄高等学校(2年)
バ タ フ ラ イ 津田 萌咲 新潟医療福祉大学(4年)
バ タ フ ラ イ 相馬 あい ミキハウス/EAM TYR
バ タ フ ラ イ 三井 愛梨 横浜サクラスイミング/桐蔭学園高等学校(3年)
バ タ フ ラ イ 内田かりん 神奈川大学(4年)/フィッツスポーツクラブ青葉
個人メドレー 大橋 悠依 イトマン東進/ナガセ
個人メドレー 中嶋  碧 ナントスイミング/南砺市立城端中学校(3年)
個人メドレー 鈴木 彩心 豊川高等学校(2年)/コパン豊川

リレー
男 子 自 由 形 渡邊 天馬 イトマン近大/近畿大学(2年)
女 子 自 由 形 神野 ゆめ 中京大学(2年)

日本短水路選手権2022 2日目(最終日)結果!瀬戸大也選手3冠、松元克央選手3冠、入江陵介選手2冠、日本 雄也選手2冠、大橋悠依選手2冠、青木玲緒樹選手2冠、難波実夢選手2冠、白井璃緒選手2冠!
□2022.10.24
2日目(最終日)、日本新記録のアナウンスは聞かれませんでした。瀬戸大也選手が3冠(男子200m、400m個人メドレー、男子200m平泳ぎ)、松元克央選手が3冠(男子100m、200m、400m自由形)、入江陵介選手が2冠(男子50m、100m背泳ぎ)、日本雄也選手が2冠(男子50m、100m平泳ぎ)、大橋悠依選手が2冠(女子100m、200m個人メドレー)、青木玲緒樹選手が2冠(女子50m、100m平泳ぎ)、難波実夢選手が2冠(女子400m、800m自由形)、白井璃緒選手が2冠(女子100m自由形、100m 背泳ぎ)でした。

結果
2日目(最終日)結果
女子 100m 自由形
1位:52.85 白井 璃緒 ミズノ
2位:53.39 五十嵐千尋 T&G
3位:53.44 神野 ゆめ 中京大学2

男子 100m 自由形
1位:46.85 松元 克央 ミツウロコ /三菱養和SS
2位:47.16 中村  克 イトマン東進
3位:47.45 関  海哉 キタジマアクアティクス

女子 50m 平泳ぎ
1位:29.59 青木玲緒樹 ミズノ
2位:29.93 鈴木 聡美 ミキハウス
3位:30.04 斎藤 千紘 セントラル目黒 /早稲田大学 学生新

男子 50m 平泳ぎ
1位:26.26 日本 雄也 アクアティック /近大クラブ
1位:26.26 新山 政樹 自衛隊
3位:26.33 高田 大志 白寿

女子 100m 背泳ぎ
1位:56.91 白井 璃緒 ミズノ
2位:58.07 赤瀬紗也香 ANAAS /JSS東京
3位:58.12 高橋 美紀 林テレンプ

男子 100m 背泳ぎ
1位:49.69 入江 陵介 イトマン東進
2位:51.25 栁川 大樹 SPホウトク金沢/明治大学2
3位:51.44 江戸 勇馬 菱信工業 /TEAM TYR

女子 200m 個人メドレー
1位:2:07.09 大橋 悠依 イトマン東進
2位:2:07.25 成田 実生 金町SC/巣鴨高校1
3位:2:09.85 中嶋  碧 ナントSC/中3

男子 200m 個人メドレー
1位:1:51.83 瀬戸 大也 TEAM DAIYA
2位:1:51.97 本多  灯 日本大学3
3位:1:52.93 小方  颯 イトマン港北/日本大学1

女子 100m バタフライ
1位:56.71 相馬 あい ミキハウス
1位:56.71 津田 萌咲 新潟医福大4
3位:57.01 内田かりん 神奈川大学4 /フィッツ青葉

男子 100m バタフライ
1位:49.72 田中 優弥 新潟医福大職
2位:49.93 阪本 祐也 富士防 /大紀SC
3位:49.95 安江 貴哉 新東工業東京

女子 400m 自由形
1位:4:00.97 難波 実夢 JSS /近畿大学2
2位:4:03.86 小堀 倭加 セントラル戸塚 /日本大学4
3位:4:06.80 奥園 心咲 枚方SS /立命館宇治高2

男子 400m 自由形
1位:3:40.05 松元 克央 ミツウロコ /三菱養和SS
2位:3:40.21 竹田 渉瑚 オーエンス
3位:3:41.80 渡邊 天馬 イトマン近大2

女子 200m 平泳ぎ
1位:2:21.36 楠田 夢乃 藤村SS /藤村女子高校2
2位:2:21.89 加藤 心冨 スウィン鴻巣/春日部共栄高2
3位:2:22.02 鍵本 彩夏 イトマン /四條畷学園高3

男子 200m 平泳ぎ
1位:2:01.63 瀬戸 大也 TEAM DAIYA
2位:2:01.70 渡辺 一平 TOYOTA
3位:2:04.29 花車  優 キッコーマン

日本短水路選手権2022 本多灯選手が世界新!竹田渉瑚選手、松元克央選手、青木玲緒樹選手が日本新!
□2022.10.22
今大会の結果により世界短水路選手権(メルボルン 2022.12.13~12.18)の選考が行われます。本多灯選手が男子200mバタフライで世界記録を更新し、竹田渉瑚選手が男子1500自由形で、松元克央選手が男子200m自由形で、青木玲緒樹選手が女子100m平泳ぎで日本記録を更新しました。瀬戸大也選手が持つ従来の男子200mバタフライの世界記録は1分46秒85、本多灯選手はその記録を1秒39更新しました。日本記録更新で注目したのは男子1500m自由形でした。竹田渉瑚選手は1500m自由形の第1人者ですが、派遣標準記録を突破できずに世界大会に出場する機会がありませんでした。竹田渉瑚選手は電光掲示板を確認すると水面を叩いて喜びを爆発させました。ようやく日本人が世界では当たり前になっている4分30秒台を切ることができた、先陣を切ることができてよかったと笑顔で語りました。

第64回 日本選手権(25m)水泳競技大会
日程:2022.10.22(土)~10.23(日)
会場:東京辰巳国際水泳場
放映:YouTube日本水泳連盟公式サイトでLIVE配信

結果
第1日目結果
女子 800m 自由形
1位:8:18.06 難波 実夢 JSS /近畿大学2
2位:8:24.83 森山 幸美 SWANS
3位:8:26.41 梶本 一花 枚方SS /同志社大学1

男子 1500m 自由形
1位:14:29.92 竹田 渉瑚 オーエンス 日本新
2位:14:45.13 尾﨑 健太 セントラルスポーツ
3位:14:53.79 古畑 海生 イトマン東京/佐藤製薬

女子 200m 自由形
1位:1:55.34 五十嵐千尋 T&G
2位:1:55.52 池本 凪沙 イトマン東京/中央大学2
3位:1:56.66 吉井萌萌花 イトマン /近大附属高校3

男子 200m 自由形
1位:1:41.67 松元 克央 ミツウロコ /三菱養和SS 日本新
2位:1:43.25 眞野 秀成 セントラルスポーツ
3位:1:43.85 渡邊 天馬 イトマン近大2

女子 100m 個人メドレー
1位:59.05 大橋 悠依 イトマン東進
2位:59.99 澤野 莉子 イトマン神戸/神戸野田高校3
3位:1:00.46 石原 愛依 神奈川大学3 /KSG柳川

男子 100m 個人メドレー
1位:52.17 松本 周也 中京大学4 /伊東SS
2位:52.41 溝畑 樹蘭 自衛隊 /コナミスポーツ
3位:53.14 藤森 太将 ここトラ

女子 50m 背泳ぎ
1位:26.57 高橋 美紀 林テレンプ
2位:26.91 山﨑  光 新潟医福大4
3位:27.07 平井 瑞希 ATSC.YW /日大藤沢高校1

男子 50m 背泳ぎ
1位:23.25 入江 陵介 イトマン東進
2位:23.50 関  海哉 キタジマアクアティクス
3位:23.63 古賀 淳也 スウィンSS

女子 50m バタフライ
1位:25.26 津田 萌咲 新潟医福大4 学生新
2位:25.42 相馬 あい ミキハウス
3位:26.01 大嶋 千桜 イトマン /四條畷学園高2

男子 50m バタフライ
1位:22.43 川本 武史 TOYOTA
2位:22.52 田中 優弥 新潟医福大職
3位:22.60 安江 貴哉 新東工業東京

女子50m 自由形
1位:24.49 神野 ゆめ 中京大学2
2位:24.72 高橋 美紀 林テレンプ
3位:24.86 相馬 あい ミキハウス

男子 50m 自由形
1位:21.16 松井 浩亮 新潟医福大職
2位:21.18 川根 正大 ツカサドルフィン
3位:21.31 塩浦 慎理 イトマン東進

女子 400m 個人メドレー
1位:4:29.70 成田 実生 金町SC/巣鴨高校1
2位:4:32.02 鈴木 彩心 豊川高校2
3位:4:33.56 小堀 倭加 セントラル戸塚 /日本大学4

男子 400m 個人メドレー
1位:4:00.70 瀬戸 大也 TEAM DAIYA
2位:4:01.67 小方  颯 イトマン港北/日本大学1
3位:4:02.60 田渕 海斗 NECGSC溝の口/明治大学2

女子 200m 背泳ぎ
1位:2:04.66 山本 千晶 ダンロップSC/日大藤沢高校1
2位:2:04.77 赤瀬紗也香 ANAAS /JSS東京
3位:2:05.15 弘中 花音 イトマン /四條畷学園高2

男子 200m 背泳ぎ
1位:1:50.94 栁川 大樹 SPホウトク金沢/明治大学2
2位:1:51.03 内藤 良太 八洲電業社 /スウィン大宮
3位:1:51.35 島 加藤  理 山陰パナソニック /Nb

女子 200m バタフライ
1位:2:04.35 三井 愛梨 桐蔭学園高校2/横浜サクラ
2位:2:04.74 内田かりん 神奈川大学4 /フィッツ青葉
3位:2:04.78 長谷川涼香 東京ドーム

男子 200m バタフライ
1位:1:46.85 本多  灯 日本大学3 世界新
2位:1:50.52 森本 哲平 イトマン近大2
3位:1:50.55 瀬戸 大也 TEAM DAIYA

女子 100m 平泳ぎ
1位:1:04.01 青木玲緒樹 ミズノ 日本新
2位:1:05.14 深澤  舞 新潟医福大職/インター
3位:1:05.15 渡部香生子 USM

男子 100m 平泳ぎ
1位:56.41 日本 雄也 アクアティック /近大クラブ
2位:56.88 渡辺 一平 TOYOTA
3位:57.02 山中 祥輝 東亞 /NSP

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出雲駅伝2023 各地区学連枠が決定!北海道学連1東北学連1関東学連10北信越学連1東海学連1関西学連3中国四国学連2九州学連1 [出雲駅伝]

出雲駅伝2023 各地区学連枠が決定!北海道学連1東北学連1関東学連10北信越学連1東海学連1関西学連3中国四国学連2九州学連1
□2022.10.11
日本学生陸上競技連合は10.11、出雲駅伝2022の結果を受けて、来年出雲駅伝2023の各地区学連の出場枠を決定しました。関西学連枠が1つ減って3枠に、中国四国学連枠が1つ増えて2枠となりました。出雲駅伝の出場枠は20です。うち各地区学連(北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国四国、九州)に1つずつ配分される基本枠が8つ、前年度の大会成績を踏まえて決まる成績枠が12あります。この配分方法にそって来年の出場枠を決めますと、北海道学連(基本枠1+成績枠0)、東北学連(基本枠1+成績枠0)、関東学連(基本枠1成績枠10計11枠)(成績枠内訳:1位駒澤大学、2位國學院大学、3位中央大学、4位青山学院大学、5位順天堂大学、6位創価大学、7位法政大学、8位東京国大大学、9位東洋大学、11位帝京大学)、北信越学連(基本枠1+成績枠0)、東海学連(基本枠1+成績枠0)、関西学連(基本枠1+成績枠2計3枠)(成績枠内訳:10位関西学院大学、12位立命館大学)、中国四国学連(基本枠1+成績枠0)、九州学連(基本枠1+成績枠0)となります。ただし、1つの地区学連の出場枠は最大で10(基本枠+成績枠)という規定があり、関東学連の11枠はこの規定をオーバーしてしまいます。ですので関東枠を1つ減らして、その1枠を他地区学連に増配分することになります。13位が環太平洋大学(中国四国学連)ですので、中国四国学連が基本枠1に加えて成績枠1となり、来年の中国四国学連出場枠は2となります。

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来年出雲駅伝2023の各地区学連出場枠は以下となります。
北海道学連1(基本枠1+成績枠0)
東北学連1(基本枠1+成績枠0)
関東学連10(基本枠1成績枠9)
北信越学連1(基本枠1+成績枠0)
東海学連1(基本枠1+成績枠0)
関西学連3(基本枠1+成績枠2)
中国四国学連2(基本枠1+成績枠1)
九州学連1(基本枠1+成績枠0)

出雲駅伝2022 安定した力で駒澤大学が9年ぶり大会新で優勝!
□2022.10.10
大学駅伝2022が出雲駅伝で開幕しました。終わってみれば安定した力を発揮した駒澤大学が9年ぶりに大会新で優勝を飾りました。1区で花尾恭輔選手が2位と好走すると、2区ではルーキー佐藤圭太選手が2位に36秒差と大きく差を広げ、3区で田澤廉選手が2位に12秒差、4区で山野力が2位に27秒差、5区で安原太陽選手が2位に15秒差と終始トップをキープ、6区では鈴木芽吹選手が2位に1分以上の大差をつける圧勝でした。関東勢の大学に挑んだ関西学院大学が10位と関東圏の大学の一角に食い込みました。

結果
01位:駒澤大学
02位:國學院大學
03位:中央大学
04位:青山学院大学
05位:順天堂大学
06位:創価大学
07位:法政大学
08位:東京国際大学
09位:東洋大学
10位:関西学院大学
11位:帝京大学
12位:立命館大学
13位:環太平洋大学
14位:大阪経済大学
15位:皇學館大学
16位:北海道学連選抜
17位:関西大学
18位:第一工科大学
19位:北信越学連選抜
20位:東北学連選抜

出雲駅伝2022 日程と出場校!
□2022.9.26
2年ぶりの開催になった出雲駅伝2021は、東京国際大学が快挙を成し遂げました。初出場の東京国際大学が優勝しました。出雲駅伝の歴史で、初出場初優勝は東京国際大学が初めてだそうです。1区山谷昌也選手が先頭に5秒差で粘り、2区佐藤榛紀選手は3位をキープ、3区丹所健選手は先頭でタスキリレー、4区白井勇佑選手、5区宗像聖選手は首位をキープ、アンカーにビンセント選手が控えるなか、日本選手だけでライバルに先行したのです。青山学院大学の原監督は、1区の走りで東京国際だと思ったほど、他校の戦意を奪うに十分な日本選手の走りでした。出雲駅伝2019は最終区での國學院大学の逆転初優勝、出雲駅伝2021は東京国際大学が初出場初優勝でしたが、今年2022はどんなドラマが待ち受けているでしょうか。

第34回出雲全日本大学選抜駅伝競走
・期日:2022.10.10(日)
・会場:スタートは出雲大社正面鳥居前~ゴールは出雲ドーム前
・区間: 6 区間 45.1km
・放送:フジテレビ系列にて全国生放送(13時00分~15時40分頃)
・出場校:出雲駅伝では予選会はなく、各地区の駅伝大会や全日本大学駅伝予選会の結果から、各地区学連が推薦します。出場枠は北海道1、東北1、関東10、北信越1、東海1、関西4、中国四国1、九州1の20校となります。

出場校
・北海道 1(北海道学連選抜)
・東北 1(東北学連選抜)
・関東 10
(青山学院大学、順天堂大学、駒澤大学、東洋大学、東京国際大学、中央大学、創価大学、國學院大学、帝京大学、法政大学)
・北信越 1(北信越学連選抜)
・東海1(皇學館大学)
・関西4(大阪経済大学、関西学院大学、立命館大学、関西大学)
・中国四国 1(環太平洋大学)
・九州 1(第一工科大学)

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国民体育大会2022 競技日程と第3日目(最終日)結果!少年B女子200m個人メドレーで注目の成田実生選手が自己新大会新! [国民体育大会]

国民体育大会2022 競技日程と第3日目(最終日)結果!少年B女子200m個人メドレーで注目の成田実生選手が自己新大会新!
□2022.9.19
第3日目(最終日)、少年B(中3高1)女子200m個人メドレーで注目の成田実生選手(淑徳巣鴨高1)が自己新を1秒以上更新、今井月選手の大会記録を更新して優勝しました。次に目指すは池江璃花子選手が持つ高校記録2分9秒98の更新です。

少年B女子200m個人メドレー
1位:2:10.27 成田 実生 東 京 高1 大会新
2位:2:14.03 中嶋  碧 富 山 中3
3位:2:14.66 長岡 海涼 山 形 中3

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国民体育大会2022 競技日程と第2日目結果!男子100m平泳ぎは8レーンから花車優選手が逆転優勝!中央レーンの渡辺一平選手は3位!
□2022.9.18
第2日目結果、今日一番のレースは男子100m平泳ぎでした。予選タイム1位の渡辺一平選手が中央の4レーン、怪我から復調してきています。世界選手権2022の銀メダリストの花車優選手は予選タイム8位で決勝に残ってきました。アナウンサーも解説の伊藤華英さんも中央レーンの渡辺一平選手(4レーン)と山中祥輝選手(5レーン)に注目していましたが、残り25m突然アナウンサーが「あがってきた!あがってきた!8レーンから花車優選手があがってきました」と声を大きくしました。中央レーンにズームしていたカメラが広角に切り替わり、残り25mからするするっとあがってきた8レーンの花車優選手が優勝しました。

男子100m平泳ぎ
1位:59.71 花車  優 香 川(8レーン)
2位:59.98 山中 祥輝 新 潟(5レーン)
3位:1:00.07 武良 竜也 鳥 取(1レーン)
3位:1:00.07 渡辺 一平 大 分(4レーン)

国民体育大会2022 競技日程と第1日目結果!男子200m個人メドレーは瀬戸大也選手が圧勝!
□2022.9.17
男子200m個人メドレー、瀬戸大也選手が圧勝でしたがタイムは平凡でした。世界では瀬戸大也選手のベストタイムを上回る若手が台頭している個人メドレーです。インタビューで、瀬戸大也選手は萩野公介選手の持つ51秒00の大会記録更新をねらっていったが…と残念そうでした。瀬戸大也選手にとって満足のいくタイムではなかったと思います。解説の萩野公介選手は、瀬戸大也選手の泳ぎについてパリ五輪2024にむけて地力をつける努力をしている段階だが、泳ぎは着実に進化していると分析していました。

国民体育大会2022 競技日程と結果!トップ選手が集結!
□2022.9.8
今年2022は世界的な大会が世界選手権のみということもあり、国民体育大会に多くのトップ選手が出場することが期待されます。国民体育大会は少年Aの部(高校生)、少年Bの部(中3高1)、成年の部(大学生、社会人)に分類されますが、結果は成年の部の決勝のみ取り上げます。

第77回国民体育大会
日程:2022.9.17(土)~9.19(月)
会場:栃木県/日環アリーナ栃木屋内水泳場
放送:NHK Eテレ1

競技日程
第1日目:9.17(土)
成年女子 400m 自 由 形
成年男子 400m 自 由 形
成年女子 200m 個人メドレ ー
成年男子 200m 個人メドレ ー
成年女子 100m バ タ フ ラ イ
成年男子 100m バ タ フ ラ イ

第2日目:9.18(日)
成年女子 100m 自 由 形
成年男子 100m 自 由 形
成年女子 100m 背 泳 ぎ
成年男子 100m 背 泳 ぎ
成年女子 100m 平 泳 ぎ
成年男子 100m 平 泳 ぎ
成年女子 200m フリーリレ ー
成年男子 200m フリーリレ ー

第3日目:9.19(月)
成年女子 50m自由形
成年男子 50m自由形
成年女子400mメドレーリレー
成年男子400mメドレーリレー

結果
第1日目:9.17(土)
成年女子 400m 自 由 形
1位:4:10.53 難波 実夢 奈 良 大2
2位:4:11.41 小堀 倭加 神奈川 大2
3位:4:12.99 望月 絹子 静 岡

成年男子 400m 自 由 形
1位:3:49.63 田渕 海斗 神奈川 大2
2位:3:50.20 尾﨑 健太 千 葉
3位:3:50.29 江原 騎士 山 梨

成年女子 200m 個人メドレ ー
1位:2:11.73 松本 信歩 東 京 大2
2位:2:15.33 石原 愛依 福 岡 大3
3位:2:15.58 川口 茉美 神奈川 大2

成年男子 200m 個人メドレ ー
1位:1:56.27 瀬戸 大也 埼 玉
2位:1:58.70 小方  颯 神奈川 大1
3位:1:59.32 寺門 弦輝 千 葉 大2

成年女子 100m バ タ フ ラ イ
1位:58.23 相馬 あい 青 森
2位:58.27 牧野 紘子 東 京
3位:58.69 飯塚 千遥 千 葉 大4

成年男子 100m バ タ フ ラ イ
1位:51.62 水沼 尚輝 栃 木
2位:51.83 川本 武史 愛 知
3位:52.02 田中 優弥 新 潟

第2日目:9.18(日)
成年女子 100m 自 由 形
1位:54.72 池本 凪沙 大 阪 大2
2位:54.76 池江璃花子 東 京 大4
3位:54.80 五十嵐千尋 神奈川

成年男子 100m 自 由 形
1位:48.63 松元 克央 千 葉 大会新 
2位:49.16 中村  克 東 京
3位:49.54 田中 大寛 大 分

成年女子 100m 背 泳 ぎ
1位:1:00.56 白井 璃緒 兵 庫
2位:1:01.12 秀野 由光 愛 媛 大3
3位:1:01.37 古林 毬菜 山 形

成年男子 100m 背 泳 ぎ
1位:53.00 入江 陵介 東 京
2位:54.74 内藤 良太 埼 玉
3位:54.77 栁川 大樹 神奈川 大3

成年女子 100m 平 泳 ぎ
1位:1:07.12 今井  月 岐 阜 大4
2位:1:07.22 渡部香生子 東 京
3位:1:07.36 宮坂 倖乃 埼 玉 大4

成年男子 100m 平 泳 ぎ
1位:59.71 花車  優 香 川
2位:59.98 山中 祥輝 新 潟
3位:1:00.07 武良 竜也 鳥 取
3位:1:00.07 渡辺 一平 大 分

成年女子 200m フリーリレ ー
1位:1:40.21 東京(山本茉由佳 松本信歩 牧野紘子 池江璃花子)大会新
2位:1:41.66 千葉(賀部寿音 込山瞳 久保田梨琉 飯塚千遥)
3位:1:41.83 愛知(神野ゆめ 藤本果子 小西杏奈 高橋 美紀)

成年男子 200m フリーリレ ー
1位:1:28.12 神奈川(川根正大 須田悠介 五味智信 塩浦慎理) 大会新
2位:1:29.32 新潟(松井浩亮 長谷川卓哉 田中優弥 樋口陽太)
3位:1:29.45 千葉(川﨑駿 山元啓照 寺門弦輝 松元克央)

第3日目:9.19(月)
成年女子 50m自由形
1位:25.14 五十嵐千尋 神奈川
2位:25.39 池本 凪沙 大 阪 大2
3位:25.40 山本茉由佳 東 京

成年男子 50m自由形
1位:22.19 塩浦 慎理 神奈川
2位:22.24 坂井孝士郎 兵 庫
3位:22.39 川﨑  駿 千 葉

成年女子400mメドレーリレー
1位:4:01.28 東京(竹葉智子 渡部香生子 牧野紘子 池江璃花子)
2位:4:03.64 兵庫(白井璃緒 岡田侑奈 西村麻亜 居林優衣)
3位:4:04.48 愛知(小西杏奈 朝日菜月 高橋美紀 神野ゆめ)

成年男子400mメドレーリレー
1位:3:33.76 東京(入江陵介 廣島偉来 幌村尚 中村克)
2位:3:35.72 新潟(早坂亮 山中祥輝 田中優弥 石崎慶祐)
3位:3:35.72 埼玉(内藤良太 松村優樹 赤羽根康太 瀬戸大也)

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大人から始めるクロールは2ビートから!グライドが伸びるキックのタイミングは? [クロール(2ビート)上達法]

□2022.9.14
元トップスイマーの多くの方は、大人からクロールを始める場合は2ビートクロールから始めるのがよいと言っています。
理由は6ビートクロールはキックの回数が多いので、手とキックのタイミングをあわせるのが難しいからといいます。
確かにプールで何となくぎこちないクロール の方がいます。
私もこのタイプかなと思いながら泳いでいます。
幼少期からスイミングプールで泳いでいるスイマーは、習わなくてもクロールは自然と6ビートクロールになっていくといいます。
私は大人からクロールを始めたので、ずっとキックとプルのタイミングに悩んでおり、疑問点が解決できないまま泳いでいます。

疑問点1
6ビートにつながるよう2ビートから始めるというのは理解できますが、その2ビートのキックは6ビートの1,4キックか、2,5キックのタイミングがわからないのです。
クロスキック、同側キックの解説はたくさんありますが、2ビートキックのタイミングを解説している動画はありません。
ですので、わからぬままクロスのタイミングでキックを打ったり、同側のタイミングでキックを打ったりしています。

疑問点2
水泳おとーさんが唯一、2ビートのタイミングは6ビートの2,5キックのタイミングが長くグライド姿勢がとれるといい推奨しています。
腕を一番伸ばしたタイミングで同側キックを打ちなさいといいます。
しかし1、4キックのタイミングではできますが、2、5キックのタイミングではできません。
諦めてずっと放置しています。

解決のヒントはせりかさん
解決のヒントを与えてくれたのは、”せりかさん”でした。
せりかさんはプルの初動とクロスのキックをあわせなさい、それが一番グライドが伸びる2ビートキックのタイミングだと解説しています。
やってみたところ、そのタイミングであれば手と足を何とかあわせられるし、今まで以上にぐっと伸びる感覚があります。
でも、せりかさんはこのキックが6ビートのどのキックのタイミングか解説していません。
2ビートで泳ぐにはこのタイミングでよさそうですが、それを6ビートにつなげるには、このキックのタイミングが6ビートのどのキックにあたるのかが納得できないと、2ビートから6ビートにつながっていきません。

2ビートのキックは6ビートの2,5のタイミング
せりかさんの解説で2ビートクロールを泳ぎながら、このキックは6ビートのどのタイミングになるのか考えながら何度も何度も泳ぎ、何度も何度も考えました。
ある時ひょっとすると、水泳おとーさんの言うグライドと2、5キックとせりかさんのタイミングは同じなのではと思いつきやってみました。
多分せりかさんの言うプル初動とクロスキックのとき、クロスキックと同側の腕はグライド姿勢になっているのではないか、水泳おとーさんの言う腕を伸ばした時2、5キックではないかと思い至りました。

6ビートのキックのタイミング
せりかさんと水泳おとーさんの解説で導いた結論は、エントリーとクロスキック(第1キック)、プル初動とクロスキック(第2キック)、リカバリーと同側キック(第3キック)ではないでしょうか。
このタイミングだと2ビートクロールの練習が即6ビートクロールの練習につながっていきます。
キックを打ちながらリカバリーできますので、今までタイミング的に窮屈だったリカバリーにも余裕ができます。
私的にはこのタイミングがしっくりきましたので、しばらくこのタイミングで練習してみようと思います。

水泳女子】クロール速く泳ぐコツ「2ビートクロール」の泳ぎ方3つのコツと練習法をラジオで解説します!


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ストロークはI字S字?結論!どちらでもいい!最新の水泳理論はI字! [クロール(2ビート)上達法]

最新の水泳理論ではI字が主流という話を聞いたことがありますが、最近アップされた動画でもS字を薦めている方がいますし、水泳教室で指導してもらっている先生もS字を薦めています。
一体I字S字どちらで泳げばいいのかわからず、ずっと気になっていました。
KAT-TVでけんぴーさんが最新の水泳事情を紹介してくれ、ようやく納得できました。

結論どちらでもいい
動画では、けんぴーさんが実際I字S字両方で泳いでみて、違いを説明してくれていいます。
けんぴーさんは結論どちらでもいい、泳ぎやすいほうで泳げばいいと言います。
楽なのはS字、楽に腕をプッシュまでもっていけたのはS字だと解説しています。

トップ選手はI字
しかし最新の水泳理論では、けんぴーさんはスピードをあげたいタイムをあげたい場合はI字、I字はテンポをあげやすいので最近のトップ選手はI字が多い、KAT-TVに出演してもらった萩野公介選手もI字、小堀勇氣さんもバタフライでI字を意識していると仰っています。
ただI字は腕を内旋する動きができないといけない、上腕を内旋する動きはけっこう難しくてトップ選手も結構練習している、どちらかというと上級者向けと解説しています。
また肩(肩甲骨)を痛めやすいので気をつけないといけないとも補足しています。

楽に長く泳ぎたい方はS字
上腕を内旋させてキャッチを入れられる方はI字、スピードもつくクロールが泳げます。
ただ上腕を内旋させる動きは難しいし肩甲骨の柔軟性も要求されます。
S字(外から内側、また内側から外側っていうふうに押してあげる)と、ローリング動作をあわせるとストロークがしやすくなりますので、楽に長く泳ぎたい方はどちらかというとS字のほうがいいかなと思います。
ただ入水してから腕を一旦外に出すという動作自体が難しいし、外に出す動作自体が肩を痛めやすそうなので、個人的には一旦外に出す動作を省略して、入水したら肘を残して前腕を内側にひいてきて内腿にむけて押し出すようにしています。
どちらかというとI字に近い変形S字といえるかもしれません。

【水泳-クロール】S字とI字について解説してみた。



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世界ジュニア選手権2022 第6日目(最終日)結果!日本金2銀2銅1!平井瑞希選手が女子100mで、リレー種目(女子400mメドレーリレー)で優勝! [世界ジュニア選手権]

世界ジュニア選手権2022 第6日目(最終日)結果!日本金2銀2銅1!平井瑞希選手が女子100mで、リレー種目(女子400mメドレーリレー)で優勝!
□2022.9.6
第6日目(最終日)、日本は金2銀2銅1を獲得しました。平井瑞希選手が女子100mバタフライで、リレー種目では女子チームが、女子400mメドレーリレーで金メダルを獲得しました。日本は6日間を通して金メダル7個、銀メダル8個、銅メダル4個の計19個のメダルを獲得し、国別のメダル獲得ランキングで1位となりました

各国メダル獲得数
1位:JPN 金7銀8銅4 計19
2位:HUN 金 7銀7銅0 計14
3位:POL 金7銀1銅6 計14
4位:ROU 金4銀2銅2 計8
4位:TUR 金4銀2銅2 計8
*ROU(ルーマニア) TUR(トルコ)

女子200m平泳ぎ
1位:2:26.93 Emma CARRASCO CADENS ESP(スペイン)
2位:2:29.62 楠田夢乃 JPN

男子200m背泳ぎ
1位:1:56.05 Pieter COETZE RSA(南アフリカ) 大会新
2位:1:58.22 竹原秀一 JPN

女子100mバタフライ
1位:59.53 平井瑞希 JPN

男子1500m自由形
1位:15:08.14  Carlos GARACH BENITO ESP
2位:15:29.54 山口哩駈 JPN

男子200mバタフライ
1位:1:55.78 Krzysztof CHMIELEWSKI POL
3位:1:58.37 上川畑英 JPN

女子200m自由形
1位:1:58.19  Nikolett PADAR HUN
5位:2:01.53 竹澤瑠珂 JPN

男子400mメドレーリレー
1位:3:40.17 POL
5位:3:44.34 JPN(竹原秀一 山口哩駈 松下知之 阿部力樹)

女子400mメドレーリレー
1位:4:06.44  JPN(水野柚希 楠田夢乃 平井瑞希 成田実生) 

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世界ジュニア選手権2022 第5日目結果!金1銀2銅1!女子背泳ぎで長岡愛海選手、男子400m個人メドレーで山口哩駈選手が優勝!
□2022.9.5
第5日目、日本は金1銀2銅1を獲得、女子背泳ぎで長岡愛海選手、男子400m個人メドレーで山口哩駈選手がインターCを突破して優勝しました。

女子1500m自由形
1位:16:15.95 Merve TUNCEL TUR
2位:16:24.61 竹澤瑠珂
3位:16:30.74 青木虹光

女子50m背泳ぎ
1位:28.51 Lora fanni KOMOROCZY HUN
2位:28.70 長岡愛海
6位:29.22 山本千晶

男子400m個人メドレー
1位:4:14.88 山口哩駈

世界ジュニア選手権2022 第4日目結果!日本金2銀1銅1!成田実生選手が女子個人メドレー2冠!女子200m個人メドレー優勝!

200m平泳ぎ
1位:2:12.61 川島 朝陽 JPN
3位:2:15.15 阿部 力樹 JPN

女子50mバタフライ
1位:26.38 Jana PAVALIC CRO(クロアチア)
4位:27.09 平井 瑞希 JPN

女子100m平泳ぎ
1位:1:08.73 Karolina PIECHOWICZ POL
6位:1:10.46 楠田 夢乃 JPN

女子400m自由形
1位:4:10.29 Merve TUNCEL TUR
2位:4:11.83 竹澤 瑠珂 JPN
4位:4:14.25 青木 虹光 JPN

女子200m個人メドレー
1位:2:11.68 成田 実生 JPN
4位:2:16.33 鈴木 彩心 JPN

男子800mフリーリレー
1位:7;17.08 ITA
7位:7:25.99 JPN(松下知之 渡辺裕太 上川畑英 竹原秀一)

世界ジュニア選手権2022 第3日目結果!日本金1銀0銅0獲得!
□2022.9.2
第3日目、女子200m背泳ぎで水野柚希選手が優勝しました。ラスト50mのターン直後から2位のハンガリーの選手とのデッドヒートが続きましたが、水野柚希選手は一度も先頭を譲ることなく001差で逃げ切りました。

200m背泳ぎ
1位:2:09.79 水野 柚希 JPN
4位:2:11.10 成田 実生 JPN

800m自由形
8位:8:04.71 山口 哩駈 JPN

混合400mフリーリレー
1位:3:30.03 HUN
6位:3:36:67 JPN(松下知之 山本千晶 竹澤瑠珂 松下知之)

世界ジュニア選手権2022  第2日目結果!日本金0銀3銅2獲得!
□2022.9.1
日本は女子100m背泳ぎで長岡愛海選手、男子200m個人メドレーで松下知之選手、女子800m自由形で竹澤瑠珂が銀メダル、女子100m背泳ぎで山本千晶選手、男子200m個人メドレーで渡辺裕太選手が銅メダルを獲得しました。

男子100m背泳ぎ
1位:52.91 Ksavery MASIUK POL
6位:55.48 竹原 秀一 JPN

女子100m背泳ぎ
1位:1:01.44 Dora MOLNAR HUN
2位:1:01.45 長岡 愛海 JPN
3位:1:02.10 山本 千晶 JPN

男子200m個人メドレー
1位:1:59.89 Sanberk Yigit OKTAR TUR(トルコ)
2位:2:00.89 松下 知之 JPN
3位:2:01.39 渡辺 裕太 JPN

女子800m自由形
1位:8:30.00 Merve TUNCEL TUR
2位:8:36.80 竹澤 瑠珂 JPN
4位:8:43.26 青木 虹光 JPN

混合400mメドレーリレー
1位:3:52.00 POL
4位:3:58.65 JPN(水野 柚希 楠田 夢乃 阿部 力樹 山口 哩駈)

世界ジュニア選手権2022 第1日目結果!成田実生選手が金メダル!女子400m個人メドレー!
□2022.8.31
第1日目の競技が始まりました。決勝の2種目目、女子400m個人メドレーで成田実生選手が金メダルを獲得しました。2位のハンガリーの選手に7秒近い大差をつけ圧勝でした。

女子400m個人メドレー
1位:4:37.78 成田実生 JPN 大会新
4位:4:44.70 鈴木 彩心 JPN

□2022.8.21
第9回ジュニアパンパシフィック選手権大会を終えた一部選手は、リマで開催される第8回世界ジュニア選手権大会に向けてペルーに移動します。世界ジュニア選手権はジュニアパンパシフィック選手権終了3日後に開幕します。移動も考慮すると両大会で代表を兼ねる選手にはハードスケジュールになりますが、日本水泳連盟はジュニア選手にできる限り経験を積ませたいと両大会出場を決断したようです。

第8回世界ジュニア選手権大会2022
日時:2022.8.30~9.4
会場:リマ/ペルー
備考:
男子キャプテン 竹原秀一
女子キャプテン 鈴木彩心

男子代表
背泳ぎ 竹原 秀一 東福岡高等学校(3年)
平泳ぎ 川島 朝陽 淑徳巣鴨高等学校(3年)
バタフライ 上川畑 英 桐光学園高等学校(3年)
個人メドレー 松下 知之 宇都宮南高等学校(2年)
個人メドレー 渡辺 裕太 日本大学藤沢高等学校(3年)
個人メドレー 山口 哩駈 桃山学院高等学校(2年)
個人メドレー 阿部 力樹 日本大学藤沢高等学校(1年)

女子代表
自由形 竹澤 瑠珂 武蔵野高等学校(1年)
自由形 青木 虹光 明和県央高等学校(2年)
背泳ぎ 山本 千晶 日本大学藤沢高等学校(1年)
背泳ぎ 長岡 愛海 山形市立商業高等学校(2年)
背泳ぎ・個人メドレー 成田 実生 淑徳巣鴨中学高等学校(1年)
背泳ぎ 水野 柚希 栄東高等学校(2年)
平泳ぎ 松本 悠里 須磨学園高等学校(2年)
平泳ぎ 楠田 夢乃 藤村女子高等学校(2年)
バタフライ 平井 瑞希 日大藤沢高等学校(1年)
個人メドレー 鈴木 彩心 豊川高等学校(2年)

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共通テーマ:日記・雑感

インカレ2022 第4日目(最終日)結果!男子総合優勝は日本大!女子総合優勝は11年ぶり中京大! [インカレ]

インカレ2022 第4日目(最終日)結果!男子総合優勝は日本大!女子総合優勝は11年ぶり中京大!
□2022.8.31
第4日目(最終日)、男子総合優勝は日本大学、最終種目800mフリーリレーで大会新、学生新で有終の美を飾りました。女子総合優勝は11年ぶりの中京大学でした。中京大学は個人種目での優勝はありませんでしたがリレー種目4種目中3種目を制しました。

インカレ2022総合成績(来年のシード校8位まで掲載)
【男子】
順位
学校
得点
1位 日本大学 475.5
2位 明治大学 394.0
3位 早稲田大学 322.0
4位 近畿大学 318.5
5位 中央大学 264.0
6位 中京大学 205.5
7位 日本体育大学 111.0
8位 慶應義塾大学 104.0

【女子】
順位
学校
得点
1位 中京大学 391.0
2位 神奈川大学 302.0
3位 東洋大学 269.0
4位 早稲田大学 225.0
5位 近畿大学 222.0
6位 日本大学 208.0
7位 明治大学 183.0
8位 新潟医福大学 147.5


女子800m自由形決勝
1位:8:35.65 難波 実夢 近畿大2 
2位:8:37.03 小堀 倭加 日本大4
3位:8:38.54 古八 優季 中京大4

男子1500m自由形決勝
1位:15:14.59 井本 一輝 中央大3
2位:15:28.14 本山  空 新潟医福大2
3位:15:28.77 庭野 直樹 明治大1

女子400m個人メドレー決勝
1位:4:40.30 梶本 一花 同志社大1
2位:4:42.93 佐藤 梨央 青山学院大1
3位:4:46.03 室木 未菜 神奈川大4

男子400m個人メドレー決勝
1位:4:11.29 本多  灯 日本大3
2位:4:13.26 小方  颯 日本大1
3位:4:13.69 寺門 弦輝 日本大2

女子100m自由形決勝
1位:54.26 池江璃花子 日本大4
2位:54.35 池本 凪沙 中央大2
3位:55.05 神野 ゆめ 中京大2

男子100m自由形決勝
1位:49.33 田中 大寛 早稲田大3
2位:49.39 須田 悠介 早稲田大3
3位:49.45 伊藤 裕馬 山梨学院大4

女子100m背泳ぎ決勝
1位:1:01.03 秀野 由光 神奈川大3
2位:1:01.56 山﨑  光 新潟医福大4
3位:1:01.89 渡会 円香 同志社大2

男子100m背泳ぎ決勝
1位:54.35 栁川 大樹 明治大2
2位:54.64 眞野 秀成 日本大4
3位:55.03 三浦 玲央 筑波大3

女子200m平泳ぎ決勝
1位:2:23.02 今井  月 東洋大4
2位:2:25.58 宮坂 倖乃 明治大4
3位:2:25.66 浅羽  栞 早稲田大4

男子200m平泳ぎ決勝
1位:2:08.46 佐藤 翔馬 慶應義塾大3
2位:2:10.49 深沢 大和 慶應義塾大4
3位:2:11.09 平河  楓 早稲田大4

女子800mフリーリレー決勝
1位:8:02.94 中京大
2位:8:03.35 東洋大
3位:8:04.52 日本大
男子800mフリーリレー決勝
1位:7:11.06 日本大 大会新 学生新
2位:7:17.26 近畿大
3位:7:18.22 明治大

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インカレ2022 第3日目結果!女子400mメドレーリレーは大逆転で中京大学、男子は日本大学が連覇!中京大学、日本大学が女子総合、男子総合に向けて前進!
□2022.8.30
第3日目、女子400mメドレーリレー、早稲田大が逃げ切るかと思われたのですが、アンカー神野ゆめ選手の猛烈な追い上げで中京大が大逆転、昨年7位だった中京大が総合優勝を狙います。男子400mメドレーリレー、各泳者が力を出し日本大が連覇、総合優勝連覇を狙います。

女子200m自由形決勝
1位:1:58.99 池本 凪沙 中央大2
2位:2:00.23 永島  遥 東洋大4
3位:2:01.05 今井 美祈 中京大4

男子200m自由形決勝
1位:1:48.42 田中 大寛 早稲田大3
2位:1:48.79 柳本幸之介 日本大1
3位:1:48.91 石崎 慶祐 日本大4

女子100mバタフライ決勝
1位:58.40 飯塚 千遥 筑波大4
2位:58.82 津田 萌咲 新潟医福大4
3位:58.84 廣下 菜月 中京大2

男子100mバタフライ決勝
1位:51.84 石川愼之助 日本大
2位:51.92 西田 拓郎 神奈川大3
3位:52.62 塚本 康介 近畿大4

女子200m個人メドレー決勝
1位:2:11.04 松本 信歩 早稲田大2
2位:2:13.48 石原 愛依 神奈川大3
3位:2:14.55 佐藤 梨央 青山学院大1

男子200m個人メドレー決勝
1位:1:58.10 小方  颯 日本大1
2位:1:58.52 松本 周也 中京大4
3位:1:58.86 井狩 裕貴 近畿大4

女子400mメドレーリレー決勝
1位:4:02.81 中京大
2位:4:03.02 早稲田大
3位:4:05.64 明治大

男子400mメドレーリレー決勝
1位:3:35.92 日本大
2位:3:36.23 早稲田大
3位:3:36.38 明治大

インカレ2022 第2日目結果!男子400mフリーリレーは日本大学が連覇!女子は12年ぶりに中京大学が優勝!日本大学はアンカーの池江璃花子選手の追い上げで4位!
□2022.8.29
第2日目、男子400mフリーリレーは日本大学が連覇、女子は12年ぶりに中京大学が優勝しました。総合優勝の行方には目が離せません。リレー種目は得点が個人種目得点の2倍の40点ですので、日本大学(男子)は、400mフリーリレーの優勝でいっきに首位になりました。

女子400m自由形決勝
1位:4:07.43 難波 実夢 近畿大2 大会新
2位:4:09.73 小堀 倭加 日本大4
3位:4:11.10 古八 優季 中京大4

男子400m自由形決勝
1位:3:48.71 井本 一輝 中央大3
2位:3:49.91 田渕 海斗 明治大2
3位:3:50.36 黒川 紫唯 近畿大2

女子200mバタフライ決勝
1位:2:08.64 内田かりん 神奈川大4
2位:2:09.02 山岸 琴美 東洋大1
3位:2:09.18 林  希菜 同志社大3

男子200mバタフライ決勝
1位:1:54.06 本多  灯 日本大3 大会タイ
2位:1:55.95 森本 哲平 近畿大2
3位:1:56.95 寺門 弦輝 日本大2

女子200m背泳ぎ決勝
1位:2:12.29 秀野 由光 神奈川大3
2位:2:12.81 又木 愛紗 日本体育大4
3位:2:13.52 関口 真穂 法政大4

男子200m背泳ぎ決勝
1位:1:57.74 西小野皓大 中京大1
2位:1:58.29 眞野 秀成 日本大4
3位:1:58.76 栁川 大樹 明治大2

女子100m平泳ぎ決勝
1位:1:06.99 今井  月 東洋大4
2位:1:07.14 浅羽  栞 早稲田大4
3位:1:07.78 緒方 温菜 中央大3

男子100m平泳ぎ決勝
1位:1:00.00 間島亮太郎 筑波大4
2位:1:00.26 平河  楓 早稲田大4
3位:1:00.49 本田 航平 日本体育大3

女子400mフリーリレー決勝
1位:3:41.64 中京大
2位:3:43.33 東洋大
3位:3:44.65 早稲田大
4位:3:44.88 日本大

男子400mフリーリレー決勝
1位:3:16.69 日本大 学生新
2位:3:17.47 早稲田大
3位:3:18.85 中京大

インカレ2022 第1日目結果!池江璃花子選手が女子50m自由形を連覇!
□2022.8.28
第1日目、池江璃花子選手が女子50m自由形で2連覇しました。レース後のインタビューで、池江璃花子選手は「ラストイヤーなのでタイムより順位にこだわって泳ぎたい。後輩にはインカレってこんなに楽しいんだということを伝えたい。男子はすごく強いですし女子は人数は少なくても強い選手が揃っていることを示したい」と、ラストイヤーのインカレへの思いを語りました。

女子50m自由形
1位:25.09 池江璃花子 日本大4
2位:25.37 今牧まりあ 早稲田大3
3位:25.39 神野 ゆめ 中京大2

男子50m自由形
1位:22.13 松本 周也 中京大4
2位:22.19 今野 太介 早稲田大4
3位:22.32 須田 悠介 早稲田大3

インカレ2022 日本大学に注目!キャプテン・池江璃花子選手!
□2022.8.27
昨年のインカレ2021は、病気を克服した池江璃花子選手にとって3年生でのデビュー大会となり例年以上に注目されました。4年生となった池江璃花子選手にとってはもう今年がラストイヤーのインカレとなります。昨年、日本大学は男子が総合優勝、女子は2位、女子総合優勝は神奈川大学でした。来年2023に福岡で開催される世界水泳、2024のパリ五輪出場を目指す大学生スイマーたちに、完全復調した池江璃花子選手がキャプテンとして牽引する日本大学に注目です。

第98回 日本学生選手権水泳競技大会(インカレ2022)
日程:2022.8.28(日)~8.31(水)
会場:東京辰巳国際水泳場
放送:
・CSテレ朝チャンネル2で連日放送
・1日目決勝をYouTubeの日本水泳連盟チャンネルで、2、3、4日目決勝をABEMA TVで放送

競技日程
第1日目:8.28(日)
女子50m自由形予選
男子50m自由形予選
女子50m自由形B決勝
女子50m自由形決勝
男子50m自由形B決勝
男子50m自由形決勝

第2日目:8.29(月)
女子400m自由形予選
男子400m自由形予選
女子200mバタフライ予選
男子200mバタフライ予選
女子200m背泳ぎ予選
男子200m背泳ぎ予選
女子100m平泳ぎ予選
男子100m平泳ぎ予選
女子400mフリーリレー予選
男子400mフリーリレー予選
女子400m自由形B決勝
女子400m自由形決勝
男子400m自由形B決勝
男子400m自由形決勝
女子200mバタフライB決勝
女子200mバタフライ決勝
男子200mバタフライB決勝
男子200mバタフライ決勝
女子200m背泳ぎB決勝
女子200m背泳ぎ決勝
男子200m背泳ぎB決勝
男子200m背泳ぎ決勝
女子100m平泳ぎB決勝
女子100m平泳ぎ決勝
男子100m平泳ぎB決勝
男子100m平泳ぎ決勝
女子400mフリーリレーB決勝
女子400mフリーリレー決勝
男子400mフリーリレーB決勝
男子400mフリーリレー決勝

第3日目:8.30(火)
女子200m自由形予選
男子200m自由形予選
女子100mバタフライ予選
男子100mバタフライ予選
女子200m個人メドレー予選
男子200m個人メドレー予選
女子800m自由形予選
男子1500m自由形予選
女子400mメドレーリレー予選
男子400mメドレーリレー予選
女子200m自由形B決勝
女子200m自由形決勝
男子200m自由形B決勝
男子200m自由形決勝
女子100mバタフライB決勝
女子100mバタフライ決勝
男子100mバタフライB決勝
男子100mバタフライ決勝
女子200m個人メドレーB決勝
女子200m個人メドレー決勝
男子200m個人メドレーB決勝
男子200m個人メドレー決勝
女子400mメドレーリレーB決勝
女子400mメドレーリレー決勝
男子400mメドレーリレーB決勝
男子400mメドレーリレー決勝

第4日目:8.31(水)最終日
女子400m個人メドレー予選
男子400m個人メドレー予選
女子100m自由形予選
男子100m自由形予選
女子100m背泳ぎ予選
男子100m背泳ぎ予選
女子200m平泳ぎ予選
男子200m平泳ぎ予選
女子800mフリーリレー予選
男子800mフリーリレー予選
女子800m自由形決勝
男子1500m自由形決勝
女子400m個人メドレーB決勝
女子400m個人メドレー決勝
男子400m個人メドレーB決勝
男子400m個人メドレー決勝
女子100m自由形B決勝
女子100m自由形決勝
男子100m自由形B決勝
男子100m自由形決勝
女子100m背泳ぎB決勝
女子100m背泳ぎ決勝
男子100m背泳ぎB決勝
男子100m背泳ぎ決勝
女子200m平泳ぎB決勝
女子200m平泳ぎ決勝
男子200m平泳ぎB決勝
男子200m平泳ぎ決勝
女子800mフリーリレーB決勝
女子800mフリーリレー決勝
男子800mフリーリレーB決勝
男子800mフリーリレー決勝

結果
第1日目:8.28(日)
女子50m自由形
1位:25.09 池江璃花子 日本大4
2位:25.37 今牧まりあ 早稲田大3
3位:25.39 神野 ゆめ 中京大2

男子50m自由形
1位:22.13 松本 周也 中京大4
2位:22.19 今野 太介 早稲田大4
3位:22.32 須田 悠介 早稲田大3

第2日目:8.29(月)
女子400m自由形決勝
1位:4:07.43 難波 実夢 近畿大2 大会新
2位:4:09.73 小堀 倭加 日本大4
3位:4:11.10 古八 優季 中京大4

男子400m自由形決勝
1位:3:48.71 井本 一輝 中央大3
2位:3:49.91 田渕 海斗 明治大2
3位:3:50.36 黒川 紫唯 近畿大2

女子200mバタフライ決勝
1位:2:08.64 内田かりん 神奈川大4
2位:2:09.02 山岸 琴美 東洋大1
3位:2:09.18 林  希菜 同志社大3

男子200mバタフライ決勝
1位:1:54.06 本多  灯 日本大3 大会タイ
2位:1:55.95 森本 哲平 近畿大2
3位:1:56.95 寺門 弦輝 日本大2

女子200m背泳ぎ決勝
1位:2:12.29 秀野 由光 神奈川大3
2位:2:12.81 又木 愛紗 日本体育大4
3位:2:13.52 関口 真穂 法政大4

男子200m背泳ぎ決勝
1位:1:57.74 西小野皓大 中京大1
2位:1:58.29 眞野 秀成 日本大4
3位:1:58.76 栁川 大樹 明治大2

女子100m平泳ぎ決勝
1位:1:06.99 今井  月 東洋大4
2位:1:07.14 浅羽  栞 早稲田大4
3位:1:07.78 緒方 温菜 中央大3

男子100m平泳ぎ決勝
1位:1:00.00 間島亮太郎 筑波大4
2位:1:00.26 平河  楓 早稲田大4
3位:1:00.49 本田 航平 日本体育大3

女子400mフリーリレー決勝
1位:3:41.64 中京大
2位:3:43.33 東洋大
3位:3:44.65 早稲田大
4位:3:44.88 日本大

男子400mフリーリレー決勝
1位:3:16.69 日本大 学生新
2位:3:17.47 早稲田大
3位:3:18.85 中京大

第3日目:8.30(火)
女子200m自由形決勝
1位:1:58.99 池本 凪沙 中央大2
2位:2:00.23 永島  遥 東洋大4
3位:2:01.05 今井 美祈 中京大4

男子200m自由形決勝
1位:1:48.42 田中 大寛 早稲田大3
2位:1:48.79 柳本幸之介 日本大1
3位:1:48.91 石崎 慶祐 日本大4

女子100mバタフライ決勝
1位:58.40 飯塚 千遥 筑波大4
2位:58.82 津田 萌咲 新潟医福大4
3位:58.84 廣下 菜月 中京大2

男子100mバタフライ決勝
1位:51.84 石川愼之助 日本大
2位:51.92 西田 拓郎 神奈川大3
3位:52.62 塚本 康介 近畿大4

女子200m個人メドレー決勝
1位:2:11.04 松本 信歩 早稲田大2
2位:2:13.48 石原 愛依 神奈川大3
3位:2:14.55 佐藤 梨央 青山学院大1

男子200m個人メドレー決勝
1位:1:58.10 小方  颯 日本大1
2位:1:58.52 松本 周也 中京大4
3位:1:58.86 井狩 裕貴 近畿大4

女子400mメドレーリレー決勝
1位:4:02.81 中京大
2位:4:03.02 早稲田大
3位:4:05.64 明治大

男子400mメドレーリレー決勝
1位:3:35.92 日本大
2位:3:36.23 早稲田大
3位:3:36.38 明治大

第4日目:8.31(水)最終日
女子800m自由形決勝
1位:8:35.65 難波 実夢 近畿大2 
2位:8:37.03 小堀 倭加 日本大4
3位:8:38.54 古八 優季 中京大4

男子1500m自由形決勝
1位:15:14.59 井本 一輝 中央大3
2位:15:28.14 本山  空 新潟医福大2
3位:15:28.77 庭野 直樹 明治大1

女子400m個人メドレー決勝
1位:4:40.30 梶本 一花 同志社大1
2位:4:42.93 佐藤 梨央 青山学院大1
3位:4:46.03 室木 未菜 神奈川大4

男子400m個人メドレー決勝
1位:4:11.29 本多  灯 日本大3
2位:4:13.26 小方  颯 日本大1
3位:4:13.69 寺門 弦輝 日本大2

女子100m自由形決勝
1位:54.26 池江璃花子 日本大4
2位:54.35 池本 凪沙 中央大2
3位:55.05 神野 ゆめ 中京大2

男子100m自由形決勝
1位:49.33 田中 大寛 早稲田大3
2位:49.39 須田 悠介 早稲田大3
3位:49.45 伊藤 裕馬 山梨学院大4

女子100m背泳ぎ決勝
1位:1:01.03 秀野 由光 神奈川大3
2位:1:01.56 山﨑  光 新潟医福大4
3位:1:01.89 渡会 円香 同志社大2

男子100m背泳ぎ決勝
1位:54.35 栁川 大樹 明治大2
2位:54.64 眞野 秀成 日本大4
3位:55.03 三浦 玲央 筑波大3

女子200m平泳ぎ決勝
1位:2:23.02 今井  月 東洋大4
2位:2:25.58 宮坂 倖乃 明治大4
3位:2:25.66 浅羽  栞 早稲田大4

男子200m平泳ぎ決勝
1位:2:08.46 佐藤 翔馬 慶應義塾大3
2位:2:10.49 深沢 大和 慶應義塾大4
3位:2:11.09 平河  楓 早稲田大4

女子800mフリーリレー決勝
1位:8:02.94 中京大
2位:8:03.35 東洋大
3位:8:04.52 日本大
男子800mフリーリレー決勝
1位:7:11.06 日本大 大会新 学生新
2位:7:17.26 近畿大
3位:7:18.22 明治大

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第9回ジュニアパンパシフィック選手権 第4日目(最終日)結果!日本は男女200m平泳ぎでワンツーフィニッシュ!成田実生選手は個人メドレーで2冠!

第9回ジュニアパンパシフィック選手権 第4日目(最終日)結果!日本は男女200m平泳ぎでワンツーフィニッシュ!成田実生選手は個人メドレーで2冠!
□2022.8.29
第4日目(最終日)、日本は男女200m平泳ぎでワンツーフィニッシュ、成田実生選手は個人メドレーで2冠となりました。今大会で日本チームは、金メダル8個、銀メダル11個、銅メダル10個のメダルを獲得と大活躍でした。

200m個人メドレー
1位:2:11.22 成田 実生 JPN インターC突破
6位:2:14.86 奥園 心咲 JPN

男子200m個人メドレー
1位:1:59.01 Maximus WILLIAMSON USA
2位:2:00.64 松下 知之 JPN
4位:2:01.83 渡辺 裕太 JPN 

女子50m自由形
1位:25.19 Milla JANSEN AUS
8位:26.20 伊東 開耶 JPN

男子50m自由形
1位:22.36 Flynn SOUTHAM AUS
5位:23.30 蓮沼 椋祐 JPN
7位:23.42 山口 遼大 JPN

女子200m平泳ぎ
1位:2:26.55 加藤 心冨 JPN 
2位:2:27.46 松本 悠里 JPN

男子200m平泳ぎ
1位:2:11.81 川島 朝陽 JPN
2位:2:12.19 岡留 大和 JPN

女子1500m自由形
1位:16:24.02 Michaela MATTES USA
2位:16:25.19 竹澤 瑠珂 JPN
7位:16:49.88 青木 虹光 JPN

男子800m自由形
1位:7:56.29 Joshua STAPLES AUS
2位:7:57.64 宮木 宏悦 JPN
6位:8:10.77 中山 響 JPN

女子400mメドレーリレー
1位:4:02.14 USA
2位:4:04.01 JPN(水野柚希 加藤心冨 三井愛梨 二宮歌梨)

男子400mメドレーリレー
1位:3:36.65 USA
3位:3:40.35 JPN(竹原秀一 岡留大和 松下知之 渡辺裕太)

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第9回ジュニアパンパシフィック選手権 第3日目結果!200m背泳ぎで日本がアベック優勝!女子は水野柚希選手、男子は竹原秀一選手が優勝!
□2022.8.28
第3日目、200m背泳ぎで日本がアベック優勝しました。女子は水野柚希選手、男子は竹原秀一選手が優勝しました。女子はワンツーフィニッシュ、2位に入った成田実生選手の3選手ともインターCを新規突破しました。男子400mフリーリレーは日本高校新記録でした。日本選手の主な成績は下記の通りです。

女子400m自由形
1位:4:05.07 Erin GEMMEL USA
4位:4:10.13 竹澤 瑠珂 JPN
5位:4:12.26 奥園 心咲 JPN

男子400m自由形
1位:3:48.36 Joshua STAPLES Australia
5位:3:54.00 桐山 真葵 JPN
8位:3:57.52 山口 哩駈 JPN

女子100mバタフライ
1位:58.58 Alex SHACKEL USA
2位:58.67 三井 愛梨 JPN
4位:58.97 長谷川 葉月 JPN

男子100mバタフライ
1位:51.98 Thomas HEILMAN USA
3位:53.38 松下 知之 JPN
7位:54.14 新開 誠也 JPN

女子200m背泳ぎ
1位:2:09.17 水野 柚希 JPN インターC新規突破
2位:2:09.67 成田 実生 JPN インターC新規突破

男子200m背泳ぎ
1位:1:57.00 竹原 秀一 JPN インターC新規突破

女子400mフリーリレー
1位:3:37.99 USA
4位:3:44.88 JPN

男子400mフリーリレー
1位:3:15.79 USA
3位:3:19.94 JPN(スコット龍海 成嶋義徳 岡留大和 蓮沼椋祐) 日本高校新

第9回ジュニアパンパシフィック選手権 第2日目結果!400m個人メドレーで日本がアベック優勝!女子は成田実生選手、男子は上川畑英選手が優勝!
□2022.8.27
第2日目、400m個人メドレーで日本がアベック優勝、女子は成田実生選手、男子は上川畑英選手が優勝しました。成田実生選手はインターBを突破し他の選手を寄せ付けない圧勝でした。日本選手の主な成績は以下の通りです。

女子100m自由形
1位:54.13 Erin GEMMEL USA
8位:56.40 二宮 歌梨 JPN

男子100m自由形
1位:48.23 Flynn SOUTHAM Australlia
6位:51.04 スコット龍海 JPN

女子100m平泳ぎ
1位:1:08.58 Piper ENGE USA
2位:1:09.10 加藤 心冨 JPN
4位:1:09.79 楠田 夢乃 JPN

男子100m平泳ぎ
1位:1:00.74 Zhier FAN USA
2位:1:01.35 岡留 大和 JPN

女子400m個人メドレー
1位:4:36.79 成田 実生 JPN インターB突破
2位:4:43.60 Kayla HAN USA
3位:4:43.70 鈴木 彩心 JPN

男子400m個人メドレー
1位:4:15.23 上川畑 英 JPN
2位:4:17.58 Maximus WILLIAMSON USA
3位:4:17.96 阿部 力樹 JPN

女子800mフリーリレー
1位:7:54.70 USA
2位:7:55.85 Australlia
3位:8:01.38 JPN(梅木陽向 奥園心咲 二宮歌梨 竹澤瑠珂) 日本高校新

男子800mフリーリレー
1位:7:54.70 USA
2位:7:55.85 Australlia
3位:8:01.38 JPN(桐山真葵 渡辺裕太 スコット龍海 松下知之)

第9回ジュニアパンパシフィック選手権 第1日目結果!三井愛梨選手が女子200mバタフライで優勝!
□2022.8.26
第1日目、三井愛梨選手が女子200mバタフライでインターCを突破して優勝しました。主な成績は以下の通りです。

女子200mバタフライ
1位:2:07.82 三井愛梨 JPN インターC突破
2位:2:09.63 藤本 穏 JPN インターC新規突破
3位:2:09.71 Alex SHACKELL USA

男子200mバタフライ
1位:1:55.81 Aaron SHACKELL USA
2位:1:56.52 Thomas HEILMAN USA
3位:1:58.32 上川畑英 JPN 自己新
4位:1:58.36 新開誠也 JPN

女子200自由形
1位:1:56.15 Erin GEMMELL USA
2位:1:57.34 Jamie PERKINS AUS
3位:1:58.42 Kayla WILSON USA
5位:2:00.16 梅木陽向 JPN
8位:2:01.40 奥園心咲 JPN

男子200m自由形
1位:1:47.11 Flynn SOUTHHAM AUS
2位:1:48.21 Maximus WILLIAMSON USA
3位:1:48.26 Adam WU CAN
6位:1:50.99 渡辺 裕太 JPN
8位:1:51.44 スコット龍海 JPN

女子100m背泳ぎ
1位:59.96 Maggie WANEZEK USA
7位:1:02.27 山本千晶 JPN

男子100m背泳ぎ
1位:53.27 Daniel DIEHL USA
2位:54.51 Josh ZUCHOWSKI USA
3位:55.51 竹原秀一 JPN

混合400mメドレーリレー
1位:3:46.83 
2位:3:50.51 
3位:3:50.81 JPN(竹原秀一 岡留大和 長谷川葉月 伊東開耶)

□2022.8.20
2022.8.20、第9回ジュニアパンパシフィック選手権強化合宿(2022.7.28~8.4)を終えた選手団がハワイに向けて出発しました。代表選手は合宿と重なるためインターハイ2022には出場していません。 

第9回ジュニアパンパシフィック選手権大会
日時:2022.8.24~8.27 
会場:ハワイ/アメリカ
備考:
男子キャプテン 竹原秀一
女子キャプテン 三井愛梨

男子代表
自由形 山口 遼大 暁星高等学校(3年)
自由形 成嶋 義徳 八王子学園八王子高等学校(3年)
自由形 蓮沼 椋祐 宇都宮短期大学附属高等学校(3年)
自由形 スコット龍海 湘南工科大学附属高等学校(3年)
自由形・平泳ぎ 岡留 大和 東邦大学付属東邦高等学校(2年)
自由形 桐山 真葵 立教池袋高等学校(2年)
自由形・個人メドレー 渡辺 裕太 日本大学藤沢高等学校(3年)
自由形 宮木 宏悦 春日部共栄高等学校(3年)
自由形 中山 響 星林高等学校(3年)
自由形・個人メドレー 山口 哩駈 桃山学院高等学校(2年)
背泳ぎ 養日 聖 大原高等学校(3年)
背泳ぎ 竹原 秀一 東福岡高等学校(3年)
平泳ぎ 川島 朝陽 淑徳巣鴨高等学校(3年)
バタフライ 上川畑 英 桐光学園高等学校(3年)
バタフライ 新開 誠也 鹿児島情報高等学校(3年)
個人メドレー 松下 知之 宇都宮南高等学校(2年)
個人メドレー 阿部 力樹 日本大学藤沢高等学校(1年)

女子代表
自由形 伊東 開耶 昭和学院高等学校(1年)
自由形 田村 真優 目黒日本大学高等学校(2年)
自由形 二宮 歌梨 早稲田実業学校高等部(3年)
自由形 梅木 陽向 早稲田実業学校高等部(3年)
自由形 竹澤 瑠珂 武蔵野高等学校(1年)
自由形 奥園 心咲 立命館宇治高等学校(2年)
自由形 青木 虹光 明和県央高等学校(2年)
背泳ぎ 佐々木 美莉 春日部共栄高等学校(2年)
背泳ぎ 山本 千晶 日本大学藤沢高等学校(1年)
背泳ぎ 長岡 愛海 山形市立商業高等学校(2年)
背泳ぎ・個人メドレー 成田 実生 淑徳巣鴨中学高等学校(1年)
背泳ぎ 水野 柚希 栄東高等学校(2年)
平泳ぎ 加藤 心冨 春日部共栄高等学校(2年)
平泳ぎ 松本 悠里 須磨学園高等学校(2年)
平泳ぎ 楠田 夢乃 藤村女子高等学校(2年)
バタフライ 平井 瑞希 日大藤沢高等学校(1年)
バタフライ 長谷川 葉月 四條畷学園高等学校(3年)
バタフライ 三井 愛梨 桐蔭学園高等学校(3年)
バタフライ 藤本 穏 四條畷学園高等学校(3年)
個人メドレー 鈴木 彩心 豊川高等学校(2年)

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